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チョコレート・デイズ‐りくとリナ
【学園物 官能小説】

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チョコレート・デイズ‐りくとリナ‐ 7-3

「おばさん…体勢変えるよ…」
ゆーじは正常位で組み敷いていたリナの母親の細い身体をうつ伏せにする。
その褐色の後ろ姿も堪らなく扇情的だった。
ピクピクと息つく背中…プリッと盛り上がった小さなお尻。
少しはしたない角度で開かれた股。
「おばさん…好きだよ」
ゆーじは上から重なりながらリナの母親の細い身体を抱きしめる。
そして、その股を更に広げ後ろから突っ込んでゆく。
「あっ!凄いの!あん!あん!」
リナの母親は頭を上げて髪を振り乱す。
ゆーじはベットとリナの母親の隙間に手を差し込み…柔らかな乳房を揉みしだく。
「あぁぁぁ…」
そして腰の動きを一気に早める。
ピタン…ピタン…とお互いの肉のぶつかる音すら卑猥に聞こえた。
「ねぇ!いきそう!いきそう!」
リナの母親は至福の瞬間を迎えつつあった。
「あっ!いく!いく!」
ゆーじの身体の下でリナの母親の身体がピクピクと震えた。


その頃バニラは…。

「なんだよ!おまえは!」
逃げても逃げてもヨワ雄がついてくる。
「おまえもコレ狙ってんのか!」
バニラが誰にも渡すものかと言った感じで『コアラのマ○チ』を両手で抱きしめる。
「ち…違いますよ…」
「じゃあ…なんなんだよ!」
バニラがジロリとヨワ雄を見つめる。
怪しんでいるのは間違いなかった。
「ご…ご褒美を…」
「やっぱ!狙ってんな!やるもんかぁぁ!」
トナカイ姿のバニラ…バタバタと走って行ってしまった。
かなり速い。
本気だ…本気で『コアラのマ○チ』を守っている。
「ち…違うですよぉ…」
ヨワ雄も必死になってその跡を追って行った。


つづく


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