エロチックな告白(その5)-2
(えっ?酷いそんな屁理屈が通るなんて、卑怯、悪魔ですっ!って)
そう言われてもねえ、桃子さん。それが私達なのですよ、
それを見抜けないで
尻尾を振って付いてきた女性達にも問題がない訳じゃありませんよ。
よく考えりゃ分かることでしょう、素行が宜しくない私達のことなど。
調べれば分かることです。
まあ、こうなったら、ついでだから教えちゃいますがね。
でも、これは誰にも言わないという約束なので、どうしようかな?
(そうですか、誰にも言わないという約束をするのなら、まあ良いでしょう)
実は、由美を私達に誘わせたのは、あそこでセックスをしている人妻で
あのパートタイマーの恵美子さんなのです。
彼女も本当は私の女なのですよ。知らなかったでしょう。
私は美恵子に言い含めて誘わせました、
かおり嬢と由美嬢は、まんまと我々の罠に掛かったのです。
(では、なぜそんな美恵子さんを他の男性にも犯させるのですかって?)
まあ、私の女と言っても彼女を占有するつもりはありません、
私が要求するとき、身体を与えれば良いのですからね、
あの肉感的でボリュームのある身体を抱きたいときに抱ければそれで良い。
それだけの話です。
しかしね、若い女子社員の面倒見が良く、優しそうで綺麗な人妻ですが、
裸にして接すると、思った以上にあそこの締まりは良いんですよ。
子供を産んだとは言いながら、そんな感じはしませんね。
それに、あの大きなおっぱいが私は大好きでね、
女性上位の体位で、彼女を上にして挿入しながら見上げると、
腰を揺らしながら、
その大きなおっぱいがブルンブルンと揺れる様は圧巻ですよ、はい。
(すけべっ!て言ってもねえ、桃子さんのおっぱいはどうだろうか?
まあ、いやらしい・・って、満更でもないようですが)
艶めかしい声で(アン・・最高です)という彼女はね
高校生の娘がいるとはとても思えません。
母親がこんなふしだらなことをしている母親を知ったら可哀相って?
(その娘も・・実は・・頂きました、って言って良いのかな・・)
恵美子を友達に犯させる、これは妙な気持ちですが、
私だって同じですから、彼たちの女も頂いているし・・
私も彼女が、他の男達に犯されるのを見ると興奮しますからね。
では少しだけ、彼女とのきっかけをお話ししましょう。
或る日、恵美子が総務次長とですね、
偶然、私と女がいた同じラブホテルにいたのを見たのです、
それを見ていた私に気が付いて、彼女は慌てていました。
でも、私がそこにいたのに次長には気が付かなかったようですが。
そのことで或る日、彼女の方から言ってきたのです。
その次の日会社が終わったら、
お話ししたいから是非来て欲しい、真面目な顔をして言うのです。