エロチックな告白(その4)-3
(おや、桃子さん大丈夫ですか?・・息が荒くなっているようですが
それとも興奮してきたのかな、なにやら股間を触っていますね、
まあいいや、続けますね)
ここで私は良いことを思つきました、そう、鞭打ちの刑です、
どうです、ぞくぞくするでしょう。
私は、由美に四つん這いにさせ、便意を我慢させていました。
お腹がゴロゴロと鳴っていましたね、浣腸液が利いてきたようです、はい。
それから、ここからが楽しいのですよね。
普段は可憐で可愛いレディを、とことん虐められるのですから。
尻から漏らして出している姿を男に見せられるなど屈辱ものですから。
それ以上に恥ずかしいこと無いでしょう、
そんな彼女達の淫らな姿を知っているのは私達だけですから。
先程言いましたビデオやカメラに納められた写真があるから、それを餌に、
いつでも彼女達を呼び出して、
それ、そのいろんなセクシープレイができますから。
そんな弱みを握ったら、もう彼女達は私達に逆らえません。
いずれ分かりますが、その後編もあるのでゆっくりとお話ししますよ。
この別荘でのアバンチュールが終わった後にも凄いことがあるんです。
それもあとで話して上げますよ。
じっくりとね・・
(えっ?それって犯罪じゃないですかって・・あはは、まあそうですが、
もし彼女達が訴えればね、でもそれはしないでしょう、そんな告発をすれば
その画像が公になるだけですから・・
それに彼女達も結果的には楽しんでいましたし)
さて、由美の丸く白い尻に皮のベルトでぴしりと鞭を打ちました。
彼女は悲鳴をあげて、思わず少し便を漏らしました、
赤いベルトの幅で痛々しい痕が彼女の白い尻に付きましたよ。
私は由美に言いました。
(おいこら、漏らすんじゃないぞ)とね。
由美は(あんあん・・)と泣きわめいていましたっけ。
私は女性のそんな顔を見るのが好きでたまりません。
ぞくぞくしてきます。
私は、今度は腕を返して更に彼女の白い腹を打ちました、
妖しく白い肉体にあざが出来ました、くっくりとベルトの痕がね。
彼女はアンアンと言いながら泣き叫びましたが、更に数回叩き続けました。
由美はよろけて崩れそうになりましたが、
気丈に耐えていました、若いのに偉い・・
まあ、私がそのように言いましたがね。
その時、ふと私は思いました。
(ひょっとして、この由美はM女の素質があるかもしれない)ってね。
以外とこれが正解でした。
さて、その由美のまあるいお尻と
真っ白な脇腹と腹に見事な皮模様の痣ができました。
これは絵になります・
打たれた後はひりひりしますからね。
後でその痣を私は舌で舐めて上げましたが妙にエロチックな気分でした。
由美は(痛いです、あんあん・・)と言いましたが、
そんな由美を見ていてますます勃起しちゃいましたよ。
これは私の由美へのプレゼントと言っても良いでしょう。