となりの美由紀さん2-1
美由紀さんに普段やっている事を見せる。
願ったりかなったりであった。
「じゃあ…やります…」
僕は美由紀さんの目の前で自分のモノにパンティを巻き付けた。
美由紀さんはギラギラした目でニヤつき…その様子を見つめている。
その目つきもゾクゾクしてくる。
あぁぁ…堪んない。
「美由紀さん…美由紀さん…美由紀さんのパンティ…犯しますよ」
僕は当然…いつもの様な変態センズリを始めた。
「やだぁぁ…とんでも変態坊やねぇ」
美由紀さんはそういった事が好きなのか。
夢中でパンティセンズリをする僕を嘲笑っている。
なんか…それはそれでスゴッく興奮する。
「あぁ…パンティ…パンティ…気持ちいい…」
僕は喜んでいつもの変態ぶりを遺憾なく発揮する。
「いやらしいぃぃ…私のパンティでそんな事してるんだ」
美由紀さんは軽蔑した目つきで僕をせせら笑う。
「いひひひ…気持ちいい…ちんぽ気持ちいい…」
僕はヨダレをも垂らしかねない変態顔で自分のモノをしごきまくる。
「美由紀さんのお尻…美由紀さんのおまんこ」
僕はあわよくば見せてもらえるかも知れないと思いながら下品な事を口走る。
「ちょっとストップしなさい」
美由紀さんが僕のセンズリを止めた。
そして…。
「見たいの私のここ…」
美由紀がいやらしい目つきで僕の事を見つめながら…組んで脚を解き股を開いた。
きたのかなぁ!
僕ははぁ…はぁ…と興奮を隠さずに色めき立った。
「私のここ毛深くて…卑猥なのよ…」
美由紀さんがふっくらと盛り上がった股ぐらを指先で擦る。
股間を包む白いレギンス…透けた濃紺のパンティ。
異様に卑猥な眺めだ。
しかも美由紀さんの下品で変態なセリフ…。
「見せて…見せて下さい!」
僕は変態顔を歪めて美由紀さんにお願いする。
「ケツの穴の周りまで縮れたマン毛がびっしりなのよ…ピンクの亀裂もドロドロに濡れてやらしいのよ」
美由紀さんは僕の願いにはイエスともノーとも答えずに自分の下品なセリフに酔い痴れている。
「舐めたい?くっさいまん汁が溢れ出た…私のおまんこ」
美由紀さんはやっぱり凄い変態だったんだ。
卑猥なセリフを心底楽しんでいる。
「舐めたい…舐めたいです…」
僕も惜しみなく変態性を解放し…舌を出してヌラヌラと動かして見せる。
「私をもっと興奮させてくれたら…舐めさせてあげる…おまんこ」
美由紀さんは意地悪そうな目つきでニタついている。
「あの〜どうすれば?」
僕で出来る事なら何でもするつもりだった。
「あなたは変態なんでしょ?」
「はい!」
「他にはどんな変態的な事してきたの?」
美由紀さんは変態な話を聞きたくて仕方ないみたいだ。
「え…?」
意表をついた美由紀さんの質問に僕は若干、戸惑ってしまった。
「ないの?私以外の女性のパンティ盗んだり…女の子にイタズラしたり」
もし…ないと答えたら小バカにしかねない美由紀さんの口ぶりだ。
「あ…あります」
「なにやったのよ…」
美由紀さんは目をギラギラさせて食い付いてきた。
それならば…。
「ま…まず…中学の時はよく女子便所に忍び込みました…」
「やだぁ…何しに?」
美由紀さんは変態の僕を嘲笑うの楽しくて仕方ないみたい。
意地悪そうにニタニタと喜んでいる。
「い…色んな事しました。
誰か…入ってくるのを待って覗きをしたり…」
僕も異様に興奮してきた。
「変態!女の子がおしっこやうんこするところを見て喜んでたのね!」
美由紀さんの目つきは厳しくなるが…それはどうやらポーズだけの様だ。