となりの美由紀さん1-1
僕の家の隣に引っ越してきた奥さん。
美由紀さんは二十代の後半…胴回りが太く背も高くて肩幅もあるが…何よりお尻とお乳が牛の様に大きい大柄で色白の女性だった。
ライトブラウンでパーマのかかったセミロングの髪、やや濃い化粧が何となく美由紀さんの過去を物語っているようだった。
専業主婦なのか一日中家にいる日が多い。
子供はいないみたい。
旦那も家にいない方が多いのか見た事がない。
まぁ旦那に用がある訳でもないが…。
しかしあんなにエロい身体の奥さんが引越してくるなんて…引きこもって正解だった。
僕は洗濯物を干す美由紀さんをニタニタと盗み見ていた。
今日も僕の家には誰もいない。
僕はもっと近くで美由紀さんの姿を見ようと庭に出ると植え込みの陰に身を潜めた。
来た!
洗濯籠を抱えた美由紀さんがリビングのサッシを開けて出てきた。
ピンクのトレーナーに白いスパッツ。
トレーナーの下のお乳の膨らみと言ったらバレーボールを二つ入れてるみたいだ。
そしてもっと凄いのお尻。
スパッツをはち切れさせんばかりのおケツはプリンと膨れあがり大きいなんて言葉では語り尽くせない程、見事なデカケツだった。
また白いスパッツって言うのもいいデカ尻にパンティラインがくっきり浮き出て…いくら自宅とは言えあの身体つきであんなカッコするなんて。
美由紀さんはきっと変態に違いない。
僕は勝手に思い込みながらスウェットのズボンとパンツを下ろし自分のモノを握った。
美由紀さん…僕が楽しい事いっぱい…いっぱいしてあげるからね。
洗濯物を干す美由紀さんのおケツを見つめながら僕はシコシコと自分のモノをしごき上げる。
おお!美由紀さんが地面に置いた洗濯籠の中を漁ってる。
前屈みになって…デカケツ突き出してる!
僕は食い入る様にそのデカケツを見つめシコシコ。
凄い!凄いデカいし…パンティラインもくっきりだ。
おぉぉぉ!僕は手の動きを早める。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
僕はそのデカケツにぶっかける事を想像しながらアヘアヘとだらしない顔つきで自分のモノをしごき続ける。
「うっ…」
パンパンに膨らみきった亀頭が弾けた。
ドロドロの白い粘液が植え込みの葉っぱに降りかかった。
えへへへへ…。
腰砕けになる様な心地良い脱力感に包まれた僕はヘラヘラしがら美由紀さんを見つめていた。
その時…チラッと僕の方を美由紀さんが見た。
僕はドキッとして固まってしまったが…美由紀さんは何事も無かった様に洗濯物の残りを干し始めた。
ひょっとすると…。
美由紀さんのその態度に僕は淡い期待を抱かずにはいられなかった。
次の日…。
美由紀さんが買い物に出計らうのを見届けて僕は鉄柵で出来た垣根を越えた。
美由紀さん家の敷地に入った僕はドキドキと胸を高鳴らせながら干してある洗濯物に向かった。
あははは…美由紀さんのパンティあるかなぁ。
僕は自分のモノを取り出しながら干してある洗濯物の前に立った。
デカい!おそろしくデカいカップのブラジャーが干してある。
おおぉぉぉ!その陰に隠れる様にして薄いブルーのパンティが干してあった。
僕は堪らずにそのパンティを手に取った。
小さくクチャクチャと丸まってはいるが手で広げるとそのサイズの大きさを実感できた。