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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん1-2

肝心なところは?
僕は美由紀さんのパンティの股布を見つめた。
何度も穿いているせいだろうか…そのガーゼ部分はよれて洗っても落ちない薄い染みがついていた。
欲しくてしょうがないが…盗むにはまだリスクが大き過ぎた。
それにどうせ盗むなら洗濯前の使用済みの物が欲しかった。
ならばと僕はピンピンと勃起している自分の物を美由紀さんのパンティで包み込んだ。
まだ湿気ているが柔らかい感触は最高だ。
「美由紀さ〜ん…パンティ…犯してあげるよ…」
僕はニタニタと変質的な事を囁きながら美由紀さんのパンティで自分のモノをしごき始めた。
いつか…絶対に美由紀さん本人に同じ言葉を吐きかけてやる。
そう思うと次々に変態妄想が頭に沸いてきた。
またせんずり自体も背骨が抜ける程気持ち良かった。
「う…うわぁぁ…」
手をズコズコと動かし…僕は美由紀さんのパンティを堪能する。
「あぁ…で…出る!」
僕は美由紀さんのパンティにドクドクと熱い白濁液を発射した。
あぁぁ…最高のセンズリだった。

次の日も…その次の日も僕は美由紀の干してあるパンティでセンズリを堪能した。
そして今日は真っ赤なパンティが干してあった。
凄くエロいパンティだ。
もちろん…たっぷりとぶっぱなした。
あはは…結構目立つなぁ。
赤いパンティにぶちまけられた白い精液はかなり目立った。
気がついたら…美由紀さんはどんな顔するんだろ?
僕は自分のパンティを汚された事に気がついた美由紀さんの顔を無性に見たくなってしまった。

夕方…僕は植え込みの陰で美由紀さんが洗濯物を取り込むのを待った。
お!美由紀さんが出てきた。
洗濯物を取り込む美由紀さん。
僕も興奮のあまり激しくシコりだしている。
赤いパンティに手がかかったぞ!
あっ!広げて見てる!
じっと見てるぞ!
なんか…心なしかうっとりしているみたい。
あ!今…チロッて唇を舐めた。
すげぇ!すげぇ興奮する。
僕は自分の肉棒を握った手を早めた。
赤いパンティを手にした美由紀さん…気のせいだろうか。
僅かに淫らな笑みを浮かべて…横目でこっちを見ている様にも見える。
あっ!ダメだ…出る!
「うっ…」
僕は低く呻くとまた植え込みにどっぷりと射精していた。

その夜。
僕は僕なりに美由紀さんの事を分析していた。
自分のケツのデカさを知ってるクセに…あの格好。
今日は明らかに自分のパンティを汚されているのに全く動じない。
それどころか喜んでいるのないかと思える…その態度。
美由紀さんはとんでもない変態なんじゃないのか。
どうしてもそんな結論にたどり着いた。
そして僕は…。
「美由紀さん…美由紀さん…センズリ…見て…」
どす黒い妄想を抱きながらセンズリに耽った。

やっぱり美由紀さんも変態に違いない!
次の日…。
洗濯物を干す美由紀さんを見て僕はそう確信した。
美由紀さんは…。
いつもスパッツよりも薄い白のレギンスを穿いていた。
本来なら裾の長い服やスカートと重ね着する物だろう。
なのに美由紀さんは必要以上に丈の短いトレーナーとレギンスのみと言う格好で洗濯物を干している。
それだけでは無かった。
薄いレギンスの下には真っ赤なパンティが透けている。
昨日…僕が汚したパンティに違い無かった。
凄い!凄い!凄い!
僕は凄まじい興奮に包まれて夢中で自分のモノをしごいた。
美由紀は何度も前屈みになってデカケツを必要以上に突き出している。
そして…美由紀さんはこっちの方を見てしゃがんだ。気づかれたのか!?
一瞬ドキッとしたが…。


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