淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲1-5
黒ギャルの行方は保健室だった。
「失礼しま〜す」
黒ギャルが保健室に入る…私もギリギリで中に入った。
「なあに？黒川さん…またサボり？」
こちらも割りと巨乳で…なんかちょっと化粧の濃いサバけた感じの養護教諭が自分の毛先のチェックをしながら視線を黒ギャルの方へ目を向けた。
この黒ギャル…黒川ってゆうのか。
なんかその物だな。
「なんか〜生理が重くってぇ」
黒川はウソっぽい顔で笑っている。
「あなたは一年中生理じゃない！まぁいいわ…私…用があって出ちゃうけど大人しく寝てるのよ！」
養護教諭は半分怒りながらも…半分は笑っている。
そして自分の机から立つと保健室を出て行ってしまった。
さっき風船おっぱいもそうだがこの学園の教師はかなり甘いようだな。
私の通っていた学校とはエラい違いだ。
だが…チャンスだ。
黒川が寝たらエッチな事しちゃおう。
私は見えない手の甲で溢れるヨダレを拭った。
黒川がベットに横になって三分くらいが経った。
黒川はまだ寝てはいないが…おお！？
黒川が掛けていた布団を跳ね除けて…制服を脱ぎ出したぞ。
なんだ…なんだ…。
私はニタニタとその様子を見入ってしまった。
黒川の裸体が剥き出しになってゆくぞ。
しっかしチョコレートみたいで美味しそうな身体だなぁ。
お！ヒョウ柄のブラとパンツだ。
なんかカッコいいなぁ…私も買おうかぁ。
お！ブラも取る！
うわぁ…小ぶりだけど柔らかそうなおっぱいしてんなぁ。
早く触りたいなぁ…舐めたいなぁ。
私は自分の股の間をまさぐりながら黒川の裸体を見つめた。
私の準備はすでにオッケー牧場。
しかし…黒川は裸になって？…まさか？
おお！そのまさかだ。
ベットにパンイチで仰向けになった黒川が自分のおっぱいを揉み出した。
やるなぁ〜黒川。
私はニタニタと黒川に近づいた。
そして頃合いを見ては黒川の黒くて小さいけど硬く尖った乳首を指でクリッ。
「ん…んあ…あん…」
黒川は目を軽く閉じてこんもり盛り上がった褐色おっぱいを揉み回してる。
協力してあげるよ…黒川。
私は自分の股ぐらを触りながらビターな乳首を更にコリコリ。
「んあ！あくぅ！な…なに！？」
驚いた様に黒川が目を開く。
黒川は小首をかしげながらも再び目を瞑り自分のおっぱいを揉み始めた。
もう…一回。
私は楽しくなっちゃって黒川の乳首を摘んでみた。
「うはん！」
身体をピクッと震わす黒川。
「辰也が言ってた…透明お化けかなぁ…」
黒川が自分のおっぱいを揉みながらボソッと呟いた。
そうか！確か辰也ってのは上地○輔似のあの不良…『養護教諭 寒椿優衣〜』で書いてあったもんな。
知り合いかぁ…。
「まぁ…いいや…」
黒川は目を閉じたままうっとりと笑ってるぅ。
腹据わってんなぁ。
ならば…。
ペロン。
私は黒川の乳首を舐めてみた。
「ふぬぅ…あくっ…」
黒川は目を閉じてガクガクしてるぞ。
しっかし！なんだ！？
この舌先に残る心地よい感触は…。
女の子の乳首って…美味しいんだなぁ。
私は一発で乳首の虜になると…もう一度エロ可愛い黒川の乳首を口に含んだ。
「なんか…メッチャ…いい！」
すっかり受け入れちゃってぇ。
いい子だなぁ…黒川。
私は自分の股ぐらをまさぐりながら…たっぷりと黒川のビター乳首を味わう。
「ヤバい！ヤバいぃぃ！」
黒川はしなやかな身体をクネらせながら豹柄パンティを脱いでるぞ。
本気だな…黒川。
私はちょっと名残惜しいが黒川のおっぱいから顔を上げると見事なまでに小麦色の下腹部をガン見した。
お毛々も手入れしてるみたいでセクシーなワレメちゃんだな。
おお！股を広げた黒川が両手でワレメちゃんを開く様にしてビラビラ触ってるぞ。