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異界の情交
【ロリ 官能小説】

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異界の情交-8

「じゃ、最後はバックで。」
私が瑞恵にそうつぶやく。
「うん!!」瑞恵が喜んでそう答えた。
瑞恵が立ちあがって四つん這いになり、私は再び左手で肉棒を掴むと今度は探す事なく
瑞恵の蕾に愛蜜に塗れた肉棒を刺し込んだ。
「ああ!!」
もう後は何も考える事はない。二人で絶頂に達するだけである。
私は両手で白い瑞恵の尻を持つと激しく腰を動かした。
「あ、あ、ああ、ああ、あああああああ!!」
「ああ、俺もうイキそうだよ、イキそうだよ、瑞恵!!」
「あたしももう、もう!!」
そして今日二回目の射精感が背中を走った。さらに胎内では瑞恵の胎肉が
私の肉棒を締め付けようとした。最初に絶頂に達したのは瑞恵だった。
「ああ、いく、いく、いくいくいく!!」
瑞恵のその絶叫と同時に胎内の肉が私の肉棒を締め付けた。
その肉圧と射精感により、私もまた絶頂に達っした。
「ああ、出る、出るぞ!!いく、いくぞ!!」
「いいわ、お兄ちゃん一杯出して!!」
私と瑞恵の絶叫と共に肉棒の口から大量の精が瑞恵の子宮に吐き出された。
それは今までオナニーでは出したことのない量だった。
白濁の精が12歳の幼い子宮に注ぎこまれた。
精を吐き出すたびに私の腰は激しくバウンドした。
そして精を吐き出ししぼんた私の肉棒は胎内から肉圧によりはじき出された。
その数分後には私が吐き出した精が瑞恵の蕾からベチョッという音と立てて吐き出された。

私はそれから何分寝ただろうか。
ふと目が覚めて慌てて上半身を起こした。同じく眠っていた瑞恵も起きた。
「お兄ちゃんどうしたの?」
「いや、何でもない。夢でもみていたのかな。」
二人ともまだ全裸だった。ふと体を見ると日焼けをしていた。瑞恵の幼い乳房、腹、蕾も
露わのままだった。ただビキニの痕のところが赤く日焼けをしていた。
起き上がった私はそのままバスルームに行き二人でボディソープでお互いの体を洗った。
「今日はありがとうね、お兄ちゃん。」
「瑞恵ちゃんは大丈夫かな?」
「私は大丈夫よ。」
しかし生でセックスした事が心配にはなっていた。瑞恵が妊娠したら・・・その場合は
家を追い出されようとも瑞恵を守る決意はしていた。
チェックアウト10分前だったので私と瑞恵は服を来て部屋から出た。
それと同時に脇宗と町子も出てきた。
「おう、兄ちゃんと瑞恵も出てきたか。」
脇宗も町子もすっきりしたような顔だった。そうとう楽しんだのだろう。
私達はそのままエレベーターで降りた。清算は脇宗が支払った。
私達は脇宗の車に乗ってそのまま予備校の最寄り駅まで向かった。
「兄ちゃん俺の言った通りだろ。その顔だとそうとう楽しんだようだな。」
「え?ええ、まぁ。」
「セックスしましたってすっきりした顔になっているな。瑞恵も綺麗になっているし。
兄ちゃんも童貞喪失したな。」
ふと後部座席を見ると瑞恵も町子も眠っている。疲れたのだろう。
脇宗の車は待ち合わせの駐車場に着いた。
「それじゃ兄ちゃん、受験頑張れよ。1年分は精子出したんだから受験に集中できるだろう。」
「はい。今日はありがとうございました。」
「またロリが抱きたくなったらあの書店に来い。」
「まぁ受験で行けるかどうかですが。」
「そうか。受かったらあの本屋で報告に来いよ。」
「はい!」
私が軽自動車を降りて頭を下げるとその軽自動車はもう見えなかった。
やけに加速性のある車だなと思った。しかもその駐車場の目の前は信号だったので
それが不思議に思った。


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