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異界の情交
【ロリ 官能小説】

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異界の情交-5

「うわあ、お兄ちゃん体が大きいね!オチ○ンチ○も大きく勃っているし!」
瑞恵はそう言って驚いていた。
露天風呂はこの暑さから温い湯を入れた。水風呂だと冷たいし、暑すぎると入れたものじゃないからだ。
ある程度湯が貯まったら私と瑞恵はそのまま湯に入った。ベランダからだが、ラブホテルの前には
大きな建物がないのでここからでは誰も見られる事はなく、逆にこちらは周りの風景が見られた。
遠くからは海も見えた。
「うわあ、綺麗・・・。」
露天風呂に入りながら瑞恵はそう言った。
「瑞恵ちゃんは来年小学校を卒業?」
「そうよ。町子と同じクラスだし。お兄ちゃんは?」
「俺は大学浪人だよ。脇宗さんと本屋で会って瑞恵ちゃんと出会ったわけ。」
「大学浪人か。勉強は大変かな?」
「うん。でも仕方ないよ。」
「ならお兄ちゃんが早く学校が受かるように祈ってあげるよ。」
楽しく話す瑞恵とは裏腹に私は瑞恵の体を見つめていた。
日焼けした顔と肌、背中まで垂れて湯で濡れたロングヘアー、額の汗、
幼い突起した乳首を持つ乳房、そして幼児体型が残る腹、そしてまだ秘毛が生えていない蕾・・・。
私はロリコンの趣味は持っていなかったが瑞恵の体を見ているだけで瑞恵を犯しそうになった。
それを悟ったのか瑞恵は私に自らの唇を重ねてきた。舌を入れてくる瑞恵に私も自らの舌を
瑞恵の口に入れた。そしてお互いの舌を舐めあった。瑞恵が唇を離してこう言った。
「これからオチ○ンチ○を舐めてあげるから立ってね。」
私は湯船に立ち上がると腰に手をやった。肉棒は既に天を向いていた。その肉棒を瑞恵は
キスをし、舌で先の部分をペロペロと舐めた。
「ああ・・・。」
私は思わず官能の声を上げてしまった。瑞恵の口淫の技は大したもので先の部分から海綿体、
陰のうの部分までも舌で舐め回し弄んだ。あまりの口淫のうまさにその場で精が出そうになった。
瑞恵は一通り舐め回すと肉棒を咥えて頭を前後に動かした。
「ああ・・・。」
オナニーをする時でも声を出さない私だったがこの時は声を上げてしまった。
その声を聞いて瑞恵はニヤリと笑いながら肉棒を咥え、頭を上下に動かした。
私は生まれて初めて口淫を体験した。瑞恵の口は温かく、そして気持ちよかった。
さらに白昼堂々のベランダで、そして12歳の女子小学生に口淫をされているという思いもあり
私の射精感は直ぐに背中を走った。
「ああ・・・出そうだから瑞恵ちゃんも口を離して!」
オナニーしている時はこんな声を発しないのにこの時ばかりは発してしまった。
しかしコンドームもせずに瑞恵に口淫をさせているので私は瑞恵に口を離すように言った。
しかし瑞恵は笑顔で首を横に振ってそのまま口淫を続けた。
「あ、ダメ、ダメだよ!ああ、出る!!」
私がそう言うと同時に精が陰のうから肉棒の管を伝って瑞恵の口の中で放たれた。
しばらく暑くてオナニーをしていなかったのかその量に私はとても驚いた。
さらにその精を瑞恵はまるでジュースを飲むかのように飲み込んだ。
「あ、ダメだって!吐き出さないと。」
私の放った精を全て飲み込んだ瑞恵はひと言こう言った。
「おいしい!」

露天風呂のマットで私は仰向けに寝そべり、その上に瑞恵がうつ伏せで抱きついてきた。
瑞恵は私の乳房を舌で弄び吸った。
「ああ・・・。」
またも声を上げてしまった。瑞恵は私の乳房だけでなく全身をも舐め回した。
初めての体験で肉棒は直ぐに復活し、怒張した。
「俺、瑞恵ちゃんの・・・。」
私がそう言うと瑞恵は自らの幼い乳房を私の顔に押し付けてきた。私は瑞恵の
まだ平べったさが残る突起した乳房の乳首を舌で弄び、吸った。


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