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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃんラスト-1

次の日から恵子ちゃんは完全に俺の言いなりだった。

「ちゃんと痴漢されるんだよ」
朝、俺はバイト先のトイレから恵子ちゃんの電話に連絡を入れた。
「は…はい…」
明らかに上気した感じの恵子ちゃんからの返事。
本当ならその場に立ち会いたいのだが仕方がない。
そうそうバイトを休んでいる訳にもいかなかった。
「じゃあ後でね」
俺は夕方の約束して電話を切った。

夕方。
俺は自分の部屋に戻ると恵子ちゃんを呼び出した。
まだ制服姿だった恵子ちゃんがオドオドと俺の部屋にやって来た。
緊張しているのか顔をしかめスカートの裾を両手で握り玄関先に立っている。
「早く入って…」
俺の言葉に促されて靴を脱ぎロボットの様な動きで部屋の中に入ってくる恵子ちゃん。
部屋に入っても同じ姿勢のまま立ち尽くしている。
「痴漢に触られた?」
俺は早くも勃起した肉棒を露出してニヤニヤ聞いてやった。
眼鏡越しの瞳で俺の肉棒を見つめた恵子ちゃんが息苦しそうに頷く。
「パンティの中も?」
恵子ちゃんはオドオドともう一度頷く。
「そうか!…で、痴漢は嬉しそうだった?」
俺もかなり興奮してくる。
「こ…擦りつけられましたぁ…」
恵子ちゃんの顔は真っ赤だ。
思い出しているのかな。
「なにを?」
「お…ち…おち…おちんぽを…擦りつけられましたぁ…あぁぁ…」
思い出して興奮が高まってしまったのだろう。
恵子ちゃんは苦しそうに喘いでいる。
いつも思う事だが本当にこの子は凄い…凄いムッツリスケベだ。
「うほっ!ツルツルのマン土手に押し付けられたの!?」
俺も興奮のあまり立ち上がった。
恵子ちゃんも虚ろに潤んだ俺を見つめ、小さく頷く。
「ほら!恵子ちゃん…スカートの裾を捲くり上げてごらん」
俺の言葉に突き動かされて恵子ちゃんが自分のスカートの裾を両手で捲くり上げる。
恵子ちゃんの…いつも穿いている様な木綿のデカパンが剥き出しになる。
「パンティ下ろされたの?それとも脇から?」
「脇から…」
恵子ちゃんが顔を赤らめたまま消え入りそうな声で答えた。
「こうかいかい?」
俺は自分の肉棒を恵子ちゃんのパンティの脇から、その中に捻じ込んでやる。
「う…うぁ…」
今朝の痴漢の再現をされた恵子ちゃんが泣きそうなって腰をくねらす。
「ほら…ちゃんと立ってなきゃ…」
俺はニヤニヤと笑いながら恵子ちゃんの腰を押さえつけて…パンパンに膨れた自分の亀頭をプニュプニュのマン土手に擦りつけた。
柔らかい肉がスベスベして…極僅かにチクチクの陰毛の剃り跡が亀頭を刺激する最高の感覚だった。
「あはははは!気持ちいいよ!恵子ちゃん」
俺は狂った様に笑いながら腰を動かし亀頭を擦りつけ続ける。
「ぅぅ…」
恵子ちゃんは口をへの字に歪めながらも興奮しているのか息遣いが徐々に荒くなってくる。
「このまま…ぶっかけられたの?恵子ちゃん」
「あぁぁ…か…かけられた…」
恵子ちゃんは苦しそうに喘いでいる。
そうなんだ…。
かけられたんなら…俺も出してやろう。
俺は下腹部に溜めていた緊張を解いた。
ドクッ…ドク!
「あっ!」
熱いものを下腹部に感じた恵子ちゃんが短い悲鳴を上げる。
我慢するのは止めた俺の肉棒は恵子ちゃんのマン土手に熱い精液をぶちまけていた。


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