修子5-3
私は思わず半べそをかいてしまいました。
そんな私の膣を鹿野はやはりやや不自由な体勢で抉り続けます。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
気持ち良さのあまり涙が出てきました。
涙だけではありません。
鼻水も涎も…。
汁という汁が顔中から出まくっていました。
股ぐらも溢れる汁は止まりません。
もしかしたら…おっしこを漏らしているのでは?…と思える程の汁が股の間から溢れ出ています。
「どうだ!修子!」
鹿野の興奮も凄いのでしょう激しく突き上げながら私のお乳をグニュグニュと乱暴に揉みしだいきます。
「ふぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
涙に霞み焦点が定まらない瞳で前方を見上げると真下の足元にしゃがんだ珠美さんと芳江さんが同時に真下のモノを舐めていました。
二人も素っ裸になっていました。
二人とも夢中で真下のモノを舐めながら自分の股間をいじり回していました。
“結局…そうなっちゃうんだぁ…”私は薄れそうになる意識の中、そんな事を考えていました。
その後、私は真下にもいかされました。
珠美さんと芳江さんは最後は自分の指でいっていたモノの処女を奪われる事はありませんでした。
ただ連中はもっと酷い事を考えて二人には手を出さなかったのですが…この時はそんな事には気がつきませんでした。
次の日からも修子狩りは続きました。
当然…私も牙を剥きます。
ただ竹田、真下、鹿野の三人は表立って修子狩りをする時以外に。
私だけ気づかせる様にこっそりと珠美さんと芳江さんの身体を触っていました。
二人とも冷静になった今では、かなり恥ずかしいのでしょう。
顔を真っ赤にしてかなり嫌そうにしていました。
しかし私はそんな様子を見ながら…自分がされている時以上におかしな感じになってきて。
酷い時にはショーツに染みを作ってしまう事もありました。
「修子ちゃん…今日の放課後…体育倉庫に寄っててよ…」
鹿野がニヤニヤと言ってきました。
うちの学校の体育倉庫はグランドの外れにあります。
そんな所に寄ったら何をされるかは目に見えています。
「や…やだね!」
私は結局は行く破目になると感じつつも牙を剥いてやりました。
「来ないと…あの二人…どうなっちゃうのかぁ」
あの二人というのは珠美さんと芳江さんに間違いありませんでいした。
「ぐっ!」
私は鹿野を睨み付けました。
大して親しくもない二人を言ってみれば人質に取られる。
妙な気分でした。
知らないよ!…そう言ってもいいような気もしますが。
それを言うと取り返しのつない事になる様な気もします。
「こ…この野郎…」
私は憎々しげに毒を吐きつつも鹿野の言葉に従うしかありませんでした。
体育倉庫の中では竹田や真下に囲まれた珠美さんと芳江さんが震えていました。
“なにやってのよ!”はっきり言って、珠美さんと芳江さんの二人にもいい加減ムカついていました。
自分達だって…率先してオナニーやフェラチオしてたんだから何時までも被害者面するなって感じでした。
もっとも一番悪いのは竹田達三人だという事は充分に承知しているのですが其処にはどうやっても逆らえない為の八つ当たりでした。
“逆らえない?”…そうです快感が染みついてしまった身体の私は口では毒づきながらも決して三人には逆らえなくなっていました。
その証拠に今も私のショーツははしたない程湿っていました。
股の間だけではありません。
ブラジャーの中の乳首も硬く尖り、ちょっと動いただけでも声が漏れそうでした。
「さあ…珠美ちゃんと芳江ちゃん…じゃんけんして…」
真下が怯えている二人に向かって言いました。