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修子
【調教 官能小説】

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修子5-2

そして形的には私が二人の処女を守るって形になっていますが。
本音を言えば…ただ私にハメて欲しい。
それだけでした。
「じゃあ!指で開いてちゃんとお願いしろよ!」
真下が言いました。
三人の真の狙いはこれだったのかもしれません。
いいわよ…やってやるわよ!
クチュ…。
私は仁王立ちのまま指先で自分の割れ目を押し開きました。
「わ…私のおまんこに…ちんぽ…突っ込んで…お願い…」
私のはしたないお願いと共に大量の愛液が割れ目からドクッと溢れ出ました。
三人は満足げな笑みを浮かべて私に近づいてきます。
「犯されたいのか?」
竹田が私の顎を掴み俯き気味の顔を向けさせます。
私は出来る限り冷たい眼差しで竹田を睨みつけました。
「犯されたいのか?」
竹田がニヤニヤと繰り返しました。
「犯せ…よ…」
私は搾り出す様な声で答えました。

「んはぁ!はぁ!ああぁぁぁ!」
私は正面から竹田に抱きすくめられていました。
私のお尻を両手で抱き寄せる竹田が正面から突っ込んできます。
爪先立ちの私はガニ股を開いて竹田を受け入れます。
「あん!あん!あん!」
体勢が安定しないので突き上げられる度につい竹田にすがりついてしまいます。
「犯されて…随分嬉しそうだな…おい!」
竹田が抱きしめた私の耳元で卑猥に囁きます。
「んあぁぁぁぁ!ぁぁぁぁぁ!」
私はそう取られても仕方のない顔でよがり狂っていました。
ただ立ったまま抱き合って前からするという初めての体位は。
竹田の硬く反り返ったモノが確実に私の膣の上部を擦りあげ…その刺激に私の割れ目はおしっこの様に熱い液を迸らせていました。
潮を噴く。
卑猥なエロ漫画やDVDではそう表現するんですよね。
私は目の前を真っ暗にしながらピュウ…ピュウ…潮を噴き上げていました。
「おぎぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
潮を噴き上げる度にだらしなく開いた口から訳の判らない言葉が漏れて私は意識を失いそうでした。
竹田も気持ちがいいのでしょう。
私の潮でべっとりと濡れた下腹部を不規則な感じで私に打ちつけ…喜びの声を上げています。
「ふがぁぁぁぁぁぁ!」
そして、その竹田の動きに私は白目を剥いて応えました。
あまりの気持ち良さに意識が遠いてゆきます。
「うわぁ!うはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
全身がガクガックと震え、何かか身体の中心を貫きました。
次の瞬間…頭が真っ白になって全身の力が抜け、しゃがみ込んでしまいました。
「ああ!出るぞ!出る!」
私の中から抜け出た竹田のモノが私の顔の前でビュッと弾けました。
ビシャ…。
熱くドロッとした液体が私の顔にかかりました。

しゃがんだままガクガクと震える私のYシャツを鹿野が乱暴に引ん剥いてゆきます。
そしてベージュの可愛げのないブラジャーも毟り取られて、私は靴下と靴だけを身に着けた格好になってしまいました。
「相変わらず乳とケツはバカでかいな!」
鹿野が笑いながら、裸体を晒して呆然としている私の顔を脱がしたばかりのYシャツで拭います。
私の頬や口元に垂れる竹田の熱い液体が拭き取られました。
「ほら!でかケツ向けろよ!」
私は鹿野に引きずり立たせられると鹿野の方に背中を向けさせられました。
「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
鹿野は私の大きなお尻を突き上げる様にバックから突っ込んできました。
俗に言う立ちバックです。
「うがぁぁぁぁぁぁぁ!」
鹿野はまるで手綱を掴む様に後ろから私の両方のお乳を揉みしだき…お尻を突き上げてきます。
「うひぃぃぃぃぃぃぃ!」
いったばかりの私の割れ目の感度は凄まじく。


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