第2章-1
家の中では裸でいることが当たり前になりつつありました。
学校から帰ってきて家の玄関に入ると、さっそく制服も下着もすべて脱ぎます。
そして、赤い首輪をはめます。
お母さんからのお下がりですが、家の中で私が唯一身につけていることを許されたものです。
浣腸は日課です。
お父さんは仕事で忙しく、なかなか相手をしてもらえません。
なので、度々調教を兼ねてお母さんが相手になってくれます。
私たちはお風呂場へ行きます。
お母さんに浣腸液を注射してもらい、アナルプラグで栓をして、限界まで耐えます。
これは将来男の人をアナルで喜ばせるための準備で、アナルを拡張するためです。
ギュルギュルとお腹が鳴り、便意と戦いながら、お母さんにご奉仕します。
後ろ手に縛られ、お口だけでお母さんの体をなめ回します。
「もっと、もっと強く吸って!」
お母さんが悶えました。
お母さんの肌はすべすべしてて、張りがあります。
娘の私が言うのもなんですが、とても高校生の子供がいるとは思えません。
下の毛は永久脱毛されていました。
赤ちゃんのようにツルンとしていて、かわいらしいです。
それでいて、オ○ンコはグロテスクでした。
人のことは言えませんが……。
以前、お父さんが言っていたとおり、ク○トリスは確かに大きいです。
乳首ほどもあります。
吸いごたえ十分です。
勃起したク○トリスを舌で転がすと、普段はおしとやかなお母さんがメスに変貌しました。
見た目からは想像が出来ない乱れっぷりは私を興奮させました。
この間にも便意は確実に襲ってきていて、お腹に力を入れないと漏らしてしまいそうですし、腕が使えないので、奉仕するには首や足にも力が必要です。
全身汗まみれになりました。
「カエデちゃん、上手よ……。お、お母さん、イキそうよ……。 イク、イク、イッちゃう!」
お母さんは自分のおっぱいを鷲づかみにしながら、上り詰めて果てました。
ちょっと自慢します。
うちのお風呂は大きいんです。
そして、ビニールの風船マットがあるんです。
風俗で使っているものだということでしたが、詳しいことはよく分かりません。
私はマットの上で寝そべるお母さんの顔をまたぎ、股間を押しつけました。
「ああん……」
フーッと、オ○ンコに息を吹きかけられるだけで声が出ちゃいます。
一度も触れられていない私のオ○ンコは、ヌルッとお母さんの指を飲み込みました。
「くはぁ……」
私の便意は限界を迎えていました。
下半身に力が入らず、油断をすればウンチが漏れ出してしまいそうになります。