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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道 (5)-4

病院でまだ泣き叫ぶ事しか出来なかった順子、幼稚園から戻ってきて祖母に
連れられてながら順子のいる病院を往復した日々、自分で順子のおむつを替えた日、
それはつい昨日の事のようにも思えた。
姉妹のディープキスを見て正之も興奮したのか激しく腰を動かした。
「あ、あ、あ、あああああ!!正之今日はとても激しいわ!!」
「どうだ、どうだ、気持ちいいか!!」
順子は幸子から唇を離し、激しくあえいだ。
コンドームの被せられた肉棒は子宮の入り口まで出たり入ったりしながら貫かれる。
子宮から大量の愛蜜が胎内の肉に充満する。
「はぁ、はぁ、俺もう・・・。」
「あたしも・・・。最後は正常位で。」
順子は立ち上がると愛蜜に塗れた肉棒が天を向いていた。
そして今度は順子は仰向けになり、秘部の前には正之がしゃがむ。
そして愛蜜に塗れたコンドームを被せられた肉棒を持ってそれを秘部に差し込んだ。
肉棒が胎内の肉にまで達する。
「ああ、ああ、あああ!!」
「熱い、熱いぞ!!」
胎内の肉は肉棒に絡みつくように蠢いた。
正之は腰を激しく動かして胎内を貫いた。正之の腰と順子の尻がぶつかり合う音が
パンパンと寝室にこだまする。正之が腰を動かすたびに順子の美乳が前後に波打つ。
「あ、ああ、ああ、あああ!!」
「いいぞ、凄くいいぞ!!」
順子の耳元に幸子がまた耳打ちをする。
「足を野村君の腰のところで絡めてみなさい。さらにアソコが気持ちよくなるわよ。」
そう言われて順子は左右に広げている足を正之の腰のところでクロスして絡めた。
すると足に押されて騎乗位の時と同じように正之の肉棒が根元から順子の
胎内に押し込まれ、肉棒の先端が子宮にまで達した。
「ああ!!!」
「うおおお!!」
騎乗位の時の同じような感触に二人は大きなあえぎ声を上げた。
その態勢のままで正之は激しく腰を動かす。肉棒全体が胎内で動かされる。
先端は子宮を出入りした。二人の体からは汗が大量に流れ出ていた。
順子の乳房も汗で光っている。
「あ、ああ、あああああ!!いい、いい、気持ちいい!!」
「いいぞ、これはいいぞ!!とっても気持ちいいぞ!!」
その姿を見ていた純一がついに幸子の手を掴んで自らのベッドまで連れてきた。
「もう我慢出来ねえぞ!!そろそろ俺達もするぞ!!」
「いいわ!!純一、愛しているわ!!」
純一は幸子を仰向けにするとそのままディープキスをした。お互いの舌を絡め合わせた後で
純一は幸子を仰向けにして肉棒を秘毛を掻き分けて秘部に入れた。
「ああ、純一!!」
「幸子、幸子!!」
大学生カップルがセックスし始めたのを見て、高校生カップルの動きも激しくなった。
正之が激しく腰を動かすたびに順子の美乳が前後に波打つ。そして終末が訪れようとしていた。
正之の背中に射精感が走った。精が睾丸から肉棒を走る。
「あ、あああ、もう、もういく、いく、いくいくいく!!!」
「俺もイクぞ!!出すぞ!!一杯出すぞ!!」
「いいわ!!出して!!私の中で一杯出してちょうだい!!」
「順子、愛している!!もう順子の体でないと俺、いけない!!」
「私もよ、正之!!正之の体じゃないと私、生きていけないわ!!」
二人の絶叫と共に胎内の肉が肉棒を今までの時以上に肉棒を締め付けると同時に
肉棒から精が吐き出された。その精の量は1回目のセックスの時よりも
さらに多かった。1年分の量ともいってもいいくらいだった。白濁の精はコンドームの先で
大量に溜められていった。高校生カップルが絶頂に達した頃大学生カップルは
セックスを開始したばかりだった。


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