西畑自己満ラジオＲⅩ-3
西 「じゃあ、トリは茜ちゃん。 鳴かぬなら？」
茜 「飼いやすいね ほととぎす」
畑 「たしかに、鳴き声がうるさいと苦情くるしね」
西 「ん～ どうしようかな～ トリだしな～ ちょっと厳しめに」
茜 「飼いやすいね♪」
西 「０ポイント！！」
茜 「えー！！ ♪使いましたやん」
伶 「やーちん、いまのはさすがにフォローできない……」
西 「じゃあ先生、お願いします」
茜 「いやや。な！ 由紀も伶も、あたしの足をそんなしっかりもたんでも、いや、やー！」
ガチャ
青木 「えー、今回は、えー、土踏まずを中心に、えー、行こうと思い、えーます」
茜 「青木さん。あんな、ちょっとでええからな、やさしくしたってぇな。なぁ？」
青木 「うす」
茜 「ちょ、いや、痛たたた！ あ、ん！」
西 「では、コーナーしめて、ＣＭいきましょう」
畑 「はい。以上、自己満相談室でした。いったんＣＭです」
西 「ここで番組からのお知らせです」
畑 「番組ではみなさまからのメールを募集しています」
西 「疑問・質問、コーナーへのメール。その他、なんでもいいので送ってください」
畑 「すべてのメールの宛先は」
伶 「作者の公開アドレスへ、ラジオへの投稿だとわかるようなタイトルをつけて、ハンドルネーム、お住まいの都道府県を書いて送ってください」
茜 「みんなからのメール、待ってるで」
西 「さて、ぐだくだやってきましたが、今回もそろそろ終わりの時間がせまってまいりました」
茜 「また、あたしのリアクションの大部分をＣＭに使われてしまったわ……」
畑 「茜ちゃん、足のむくみがとれたんじゃない？」
茜 「え、ほんまに？」
伶 「うん。細くなったよ」
茜 「ほんま？ ほんま？ たしかに足がめっさ軽い感じがするわ」
西 「まあ、嘘だけどな」
茜 「嘘！？」
伶 「嘘よ」
茜 「なんやねん！ 乙女心を弄びよって！！」
西 「んじゃあ、今回はこの辺でバイバイ！」
伶 「またね」
畑 「私は細くなったと思うよ」
茜 「そういってくれるのは由紀だけやな……」
西 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者のみなさま と メールを下さった方々の提供でおおくりしました」