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西森自己満ラジオ
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西畑自己満ラジオR]-2

畑 「自己満相談室。ここは迷いし子羊を正しい道に導く場所。今回もたくさんの相談がよせられております。ではさっそく、本相談室の室長に登場していただきましょう。室長、室長、西室長」
西 「はい、どうも。室長の西浩一です。じゃあ、さっそく、今回の相談者を紹介してくれたまえ」
畑 「はい、では、また少しだけ待っておいてくださいね」
(バタン)
西 「またですか……。呼び込めばいいのか? では、相談者の方お入りください」
畑 「太陽のような笑顔、畑由紀」
伶 「太陽のような極上ボディー、玉置伶」
茜 「太陽のような陽気なネェーちゃん、矢野茜」
畑 「癒しと」
伶 「色気と」
茜 「元気を貴方に」
畑・伶・茜 「チームシャイン!」
西 「……はいはい」
茜 「うわ。西さんの目に活力がない」
畑 「もう、仕事なんだからちゃんとやってよね!」
伶 「私たちを歴史女優にしてください!」
西 「え、あ、あぁ、それね」
畑 「なんか、どうでも良さそうな目をしてますね」
西 「まだやる?」
茜 「当たり前やないですか! せっかく企画が出来たんやから」
西 「わかりましたよ。やりますよ。やればいいんでしょ」
畑 「そうですよ」
西 「では、目指せ歴優! 歴史クイズ! 今回のテーマは、織田信長です」
茜 「おっしゃ来い!」
西 「では、第一問。信長は尾張の大〇〇〇と呼ばれ、さらには第六天〇〇を自称し、乱世にその名を轟かせた。 では、例のごとく〇〇の部分を穴埋めしてください。おっと早いね、茜ちゃん」
茜 「うぉっと。あたしからか」
西 「では、答えてください。信長は尾張の?」
茜 「大きなお友達と呼ばれ、さらには第六天使ノブナガーを自称し、乱世にその名を轟かせた」
西 「10自己満Rポイント!!」
伶 「10ってことは面白い答えってことよね」
茜 「やったったわ」
西 「信長がなかなかの痛いオタクへと変貌したから、思わずポイントをあげてしまった。っと、由紀ちゃん、そんなに慌てて手を挙げなくても当ててあげるのに」
畑 「だから、私は挙げてませんよ!」
西 「信長は尾張の?」
畑 「尾張の…… 尾張の…… 尾張の大サンショウウオと呼ばれ、さらには第六天然記念物を自称し乱世にその名を轟かせた」
西 「ん〜 ん〜 マケにマケて。10自己満Rポイント!!」
畑 「わーい」
茜 「由紀よかったな」
西 「じゃあ、最後は伶ちゃん」
伶 「はい」
西 「信長は尾張の?」
伶 「尾張の大うつけと呼ばれ、さらに第六天魔王を自称し乱世にその名を轟かせた」
西 「はぁ〜。5自己満Rポイント〜」
茜 「伶は本当にボケようとせえへんな」
伶 「なによ。これが本来正しい答えでしょ」
西 「はいはい、そーでございます」
畑 「西さん、めんどくさくなって来てますね」
西 「じゃあ、続けて二問目にいきますよ」
畑 「はーい」
西 「では、二問目。信長と言えば、気性が荒く『鳴かぬなら 〇〇〇〇〇〇〇 ほととぎす』という句が有名」
畑 「なんか、聞いたことありますね、それ」
西 「じゃあ、まずは伶ちゃん」
伶 「はい」
西 「鳴かぬなら?」
伶 「殺してしまえ ほととぎす」
西 「はい、5自己満Rポイント じゃ、次」
茜 「もはや、いじりもしなくなった!?」
西 「由紀ちゃん、いってみよう! 鳴かぬなら?」
畑 「塩焼きにしちゃうぞ♪ ほととぎす」
西 「食べんの!?」
畑 「コショウもかけちゃうぞ♪ ほととぎす」
茜 「完全に焼鳥にしようとしてるな」
畑 「鍋にしちゃうぞ♪ ほととぎす」
西 「ほととぎす鍋ってなんだよ! あと、〜しちゃうぞ♪ が!」
畑 「しちゃうぞ♪」
西 「かわいいから、10自己満Rポイント」
伶 「そんな、かわいいからってだけで、ポイントをあげないでください」


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