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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん1-5

窓から恵子ちゃんの部屋を覗いた。
携帯を握り締めた恵子ちゃんが泣きそうな顔で恨めしげな視線を此方に向けていた。
俺はいやらしい笑みで応えながらスウェットのズボンとパンツを下ろし。
勃起しかけた自分のモノを見せつけてやった。
恵子ちゃんが泣きそうな顔のまま視線を逸らした。
俺はそんな恵子ちゃんの表情を楽しみながら自分のモノをしごき始めた。

午後10時を回った。
恵子ちゃんは予定通りに風呂に向かった。
俺はワクワクしながら恵子ちゃんが戻って来るのを待った。
恵子ちゃんは言った通りバスタオルを巻いただけの姿で戻ってくる。
信じているし…願っていた。
そして30分以上が経った。
恵子ちゃんが部屋に戻ってきた。
「おぉぉ!」
俺が言った通りの格好に思わず歓声を上げて喜んだ。
嬉しそうに見つめる俺を恵子ちゃんは羞恥に両頬を染めて見返してきた。
俺は自分の部屋の窓にかぶり付きながら携帯に手を伸ばした。
恵子ちゃんは息を飲む様にしてバスタオルのまま立ち竦んでいる。
俺は興奮に震える指先でリダイアルをした。

「ひひひひ…いい格好だねぇ…恵子ちゃん」
俺は下品な笑い声を上げて携帯に話しかける。
「………」
携帯を耳元に押し付けながら恵子ちゃんは虫酸が走る様な顔でこっちを見ている。
「じゃあ…次はバスタオルを外してよ」
俺の言葉に恵子ちゃんは唇を震わせ…驚いた様に目を見開いている。
「早く…」
「そ…そんな…」
「早く!」
ビクッと震えた恵子ちゃんが泣きながらタドタドしい手つきでバスタオルを外しだした。
バスタオルがハラッと落ちた。
「あっ!」
携帯を通して恵子ちゃんの小さな悲鳴が聞こえた。
そして携帯を放り出した両手で自分の身体を隠している。
右手で下腹部を覆い…左腕を使い溢れる様な巨大な乳房を隠している。
「最高にエロい身体だよ…恵子ちゃん」
俺は届くかどうかは判らないが携帯に向かって嬌声を上げながら自分のモノを引っ張り出す。
恵子ちゃんのこれ以上にない程恥ずかしがる顔。
小刻みに震えるムチムチの肉体。
恵子ちゃんは本当に最高のオナニーのオカズだった。
「はははは…恵子ちゃん…今度は身体にぶっかけてあげるからねぇ!」
俺は下品なまでにハシャギながら激しく自分の肉棒をしごきまくる。
「もぅ…やだぁ…」
携帯の中から凄く離れた感じ恵子ちゃんの悲鳴が聞こえてきた。
そして…俺の発射を待たずに窓の向こうの恵子ちゃんはその場にしゃがみ込んでしまった。
ふっ…まあ…いい。
まだ始まったばかりなのだから。
俺はニヤつきながらティッシュで亀頭を包み込み…ドロドロの液を大量に発射していた。


つづく


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