変態女の囁きラスト-1
「あぁぁぁ…明ちゃん…」
登志子ちゃんが両手で私の顔を押さえると私の唇や鼻をベチャベチャと舐めましてきました。
「んん…」
登志子ちゃんの唾液はちょっと臭くて私は目と口をギュッと閉じて顔をしかめてしまいました。
でも登志子ちゃん…そんな事にはお構いなしで私の顔を舐め回しています。
ベチャベチャと卑猥な音を立てて眼鏡までも舐め回しています。
私はそんな臭い匂いを嗅ぎながらも頭の中がボォーっと麻痺してきました。
「んが…ふが…」
登志子ちゃんは鼻を鳴らしてまだ私の顔を舐めています。
そして両手では私の小ぶりのお乳をべビィードールの上からまさぐっている様です。
頭の中と身体の芯がジンジンと痺れ…私はそっと瞼を開きました。
私の虚ろな瞳に飛び込んできた登志子ちゃんの顔は強烈でした。
ド派手なメイクはそのままに極度の興奮から小さな目を見開いています。
目だけではありません鼻の穴も広げて荒い鼻息を吐いています。
舌もベロンと出して涎をダラダラと垂れ流している、その姿はまるで前にTVで見た豚が餌を食べるシーンにそっくりでした。
そして目の前のメス豚は私の顔だけでは飽き足らずべビィードールの上から乳首に吸いついてきました。
「はぁぁぁ!」
薄過ぎるベビィードールは服としては何の意味もありません。
私はゾクゾクする様な快感に思わず仰け反ってしまいました。
「おいひい…おいひい…」
登志子ちゃんは私が着ているベビィードールの胸元を唾液でヌチョヌチョにしながら私の乳首を吸いまくります。
「はぁ!はぁ!はぁ!」
私は登志子ちゃんにのしかかられ大きく股を開いて喘ぎ続けます。
「登志子ちゃん…」
ベビィードールに包まれた私の股ぐらに登志子ちゃんの指先が伸びて来ました。
「ああん!あん!あん!」
薄い生地越しに登志子ちゃんの指が私の秘裂を擦り上げます。
私はいつも間にかうっとりとして両手で登志子ちゃんの大きな身体を撫で回していました。
登志子ちゃんは私の乳房から顔を上げるとニタニタと笑いながらベビィードールのパンツに手をかけました。
「脱がすよ…明ちゃん」
登志子ちゃんが嬉しそうに言いながらべビィードールのパンツを下ろし始めました。
私も腰を浮かして登志子ちゃんに協力します。
私の淡い陰毛の生えてたせんの細い下腹部が剥き出しになりました。
もう恥ずかしいなんて感情は芽生えては来ませんでした。
ただ…ただ…溢れ出る興奮に身体を震わせて待ちました。
登志子ちゃんがベチャっと私の股の間に吸い付いてきました。
「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
私は仰け反り打ち振るえます。
そうです…これを待っていたのです。
そして登志子ちゃんはことさら凄い勢いで私の股ぐらを舐め回しました。
「凄い!凄いよ…登志子ちゃん!」
私はその凄い快感に悶え狂いました。
自分の指や登志子ちゃんの指でするのとは段違いの快感でした。
登志子ちゃんは尚も私の敏感になった肉の芽を吸い上げ…蜜を滴らせる割れ目に舌先を差し込みます。
「はぁぁぁぁぁ!はぁぁぁぁ!」
私は頭の中が真っ白になり腰骨がジンジン痺れて、おしっこを漏らしそうなるくらい感じていました。