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女子高生 明
【同性愛♀ 官能小説】

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変態女の囁きラスト-2

「明ちゃん…おまんこ…舐め合いっこしよ」
私の股間から顔を上げた登志子ちゃんが口の周りを唾液や愛液でテカテカに光らせながら言いました。
もちろん異存はありません。
登志子ちゃんは嬉しそう笑いながら黒いベビィードールのパンツを脱ぐと白くブヨブヨ意の下腹部を私の顔の方に向けました。
登志子ちゃんは私の上に反対に重なると私の股の間に顔を埋めました。
ちょっと重いけど…我慢できます。
そして私の顔の前には白くて大きなお尻とぶっとい太腿。
その間には縮れた毛のびっしり生えた赤黒い割れ目がテラテラと光り蠢いていました。
ちょっと汗の様なおしっこの様な匂いが漂っています。
私はその匂いも我慢して震える舌を伸ばしました。
ヌチョ…登志子ちゃんの割れ目はちょっとしょっぱくて舌にピリピリくる味でした。
だた私が舐めると登志子ちゃんの舌もベチャベチャと凄い勢いで動きます。
私はその刺激が欲しくて無我夢中で登志子ちゃんの割れ目を舐めました。
「ふぁあぁぁぁぁぁ!ふぐぅぅぅ!」
登志子ちゃんが動物の鳴き声の様な声を上げて私の肉の芽や割れ目から溢れる蜜を吸い上げます。
「あぁぁぁぁぁ!」
私も目をギュッと瞑り飛びそうになる意識の中…夢中で舌を動かしました。
私の身体がビクビクと震えてきました。
私…初めての刺激にもう、いっちゃいそうなんです。
「いぐっ!」
私は深い穴にストンと落ちる様にいってしまいました。

私は登志子ちゃんの割れ目を舐める事も出来なくなり…ぐったりと横たわりました。
下半身丸出しの登志子ちゃんがノソノソと私の上で身体の向きを変えました。
登志子ちゃんがぐったりとする私の横に寄り添う様に寝転びます。
私の腰骨の辺りには登志子ちゃんのモジャモジャの陰毛に覆われたふっくらした丘が押し付けられています。
「いっちゃたの?」
色んな液で顔中をテカテカに光らせた登志子ちゃんがニタニタとしながら私の顔を覗き込んで来ました。
薄っすらと目を開けた私はコクンと小さく頷きました。
「可愛いぃぃぃ…もっと気持ち良くしてあげるからね」
登志子ちゃんは嬉しそうに言うと私のいったばかりの割れ目に指を伸ばしてきました。
「あぁぁぁぁぁ!」
私の股間に痺れる様な強烈な刺激が走りました。
「明ちゃんの可愛い顔見せて…」
登志子ちゃんが私の顔を見つめながら…私の股の間の花弁をいじり始めました。
「はぁうぅぅぅぅぅ!」
私は歯を食いしばる様にして込み上げる快感に耐えました。
いったばかりの私の割れ目はグショグショに湿り登志子ちゃんの指が動く度にグチュグチュとはしたない音を立てていました。
「凄い音だよ…明ちゃん…」
登志子ちゃんは指を小刻みに震わすと…わざと音を立てて、その音を私に聞かせてきます。
「あぁ…いや…いや…登志子ちゃん…」
私は両手でベットのシーツを掴むとクネクネと身体をよじらせてしまいます。
いったばかりの私の身体は新しい刺激に極端に弱くなっていました。
「大好きだよ…明ちゃん…」
登志子ちゃんは蜜を滴らせる私の割れ目の内側を擦りながら…私の耳を舐めて来ました。
「だめ…だめぇぇぇ…」
私は全身の力が抜けてブルブルとした震えが全身に襲ってきます。
登志子ちゃんは私の耳から頬、唇へと貪り続けながら。
親指をを私の肉芽にあて…中指を割れ目の中で上の方にあて。
私の恥ずかしい所を摘む様にしてブルブルと震わせてきました。
「ふぐぅぅぅぅぅ」
恐ろしいまで快感に私は唇を塞がれたまま思わず目を見開いてしまいます。
また頭の中が真っ白になってきました。


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