紐-1
小学生の娘を塾に追いやり、いつものようにシナダレかかってきて
「捨てないで」
チャックを下ろし未だダラリとしているチンボを口にクワエテ金玉や会蔭部を愛撫してくる。
そんなにされても、今は何人かの女を知ってるし華子には飽きてしまった。
勃起もしない。
「酒持ってこい」
華子は下半身剥き出しのケツをふり台所から1升瓶とツマミを持ってきた。
酒を飲みながらシャブラシテいるのも乙なもんだ。
「まだ立たないのか?いよいよお前では駄目みたいだな」
そんな事はないとばかりに激しくすすり、アナルまで指先で刺激してきた。
「バカだな、たたないよ、マンコに茄子でもいれて自慰でもしろ、花も持ってこい、花瓶がわりに花を入れてやる」
元々は瑛太が惚れて出来た仲だが、今はすっかり瑛太のいうがままだ。
それというのも瑛太のチンボは繋ぎ止めるだけの威力がある。
一旦大きくなると口ではクワエきれない太さと硬さで瑛太が1回いく間に3回はいかされてしまう。
絶倫瑛太の抜かずの3発された日には足腰が萎えてしまう。
そんなにメロメロにさせて、瑛太は昼飯に美味しいウドンを作り食べさしてくれる。
フウフウして食べさしてくれたら大体の年増女は瑛太が可愛くてしょうがなくなり旦那も子供も捨ててしまう。
月々のお手当ても弾み勝ちになり、瑛太の懐は何時も温かい。
今日、華子の所に来たのもこずかい狙いだった。
暫く華子にはチンボを与えてないから、金持ちの華子は小遣いを弾んでくれるだろうと詠んできた。
華子は自分の蜜壺を花瓶に見立てて花を挿している瑛太をみながら、…………………もう今日だけ満足したら縁を切ろうと思っていた。
「どうだい、綺麗なマンコになっただろう」
「此処にも1輪挿してやろう」
アナルに薔薇の花を……………
薔薇の棘もとらずに茎一杯に射し込んだ。
そんな嗜虐を与えた後に太い鎌首をナメサシテ挿入して抜かずの三発してやると、ありだけの金を渡して未だ濡れそぼった瑛太のチンボを舐めて掃除をしている華子だった。