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【その他 官能小説】

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………………………

「ヒェ〜ヒヒヒヒヒ〜ヒェ〜ヒェ〜」

果林はオマンコと尻の穴を舐め尽くされて、2穴に指を突きいれられてコネコネといじくり廻されて大きな尻を振り回して悶え声を激しくあげていた。

性欲は人一倍強い女みたいだ。

「突き刺して、チンボを突き刺して」


「駄目ですよ、先に貴女が僕にサービスしなくちゃ、簡単にあげませんよ」


果林は身体を翻して瑛太のチンボを口一杯に頬張った。

「上手に僕をその気にさしてくれなくちゃ〜あげませんよ。
駄目ですよ、歯を立てちゃ、あげません、
舌を絡めて玉も揉むんですよ〜下手くそだなあげませんよ」

果林は必死なだけに、荒い舐め方で歯があたる。
クンニばかりさせて
フェラはあまりしてないみたいだ。

「高校生じゃないから貴女のオマンコを見ただけでやる気しないですよ」

「お願いします、入れてチンボ入れて」

「本当にド変態メスだな、入れてやるから自分のオマンコをひろげろよ」

果林は大股開きになって指でオマンコを広げて

「ここよ、ここに突き刺して」

陰毛が生え繁り、下毛処理もしていない。

赤い亀裂からビラビラが分厚い、クリトリスも大きく、イヤらしいオマンコをしている。
瑛太のチンボは一気に貫いた。

タラタラと淫らな汁が流れてでた。


果林に舐めさして乳輪を弄ったり乳を揉んだりしていた。

「瑛太ちゃん、入れてくれないの」

「未だ未だ、駄目だよ。今日は果林のケツを責めてやる、SからMにしてやるよ」

「私は瑛太ちゃんのチンボに従順よ〜」

「未だ未だ生意気なメスたよ。
他の女は俺のチンボなんかナカナカ貰えずメス豚みたいに俺のチンボや尻の穴をなめながらバイブでいってるぞ、お前は俺のチンボを入れてヤラナイと満足しない。コズカイも足らないんだよ。他の女性はチンボを突き刺してやると暫くは次の女に行かせはしないぐらいに貢いでくれる。
俺は恰好なんて気にしない。魔羅で飯喰ってる女のダニみたいなもんだ、嫌ならよぶなよ」

「四つん這いになってケツを出せよ。シバキ上げてやる」

果林は瑛太の言われた通り四つん這いになって尻を突き上げた。

その果林の大きな尻をバチんパチンパチンパチンパチンと叩いてやると、果林の尻に手形が赤くついた。

豚のように大きなしろい尻を叩く度に瑛太のチンボはどす黒く膨れあがり血管が浮き出て根ぶとのようになり、ビンビンと跳ね上がる。

尻タブを割り開いて、尻の穴に指を突き刺した。

「イタイ〜イタイ〜」
と泣きながら感じているのかオマンコから淫らな汁を湧き出さしていた。

「チンボを突き刺してやるからな」

「ダメ。破れちゃう」
「破れてもいいんだ、赤い血を出してみろ、白い精液に混ぜてやるから」

雁頭を突き刺してやると悶え狂っている。

「まだ先っぽだけや、これから豚の串刺しにしてやる」

グングン強引に根本まで串刺しにしてやると、肛門が裂けたか赤い血がタラタラ出てきて。

「果林、ケツの穴が裂けたみたいだな。ケツの穴が開きぱなしになったら大変だな」

と言いながら尻の穴の締め付けを楽しんで
瑛太のチンボは出入りしている。

果林は泣きながらケツを振っていた。

暫く楽しんで

「果林、チンボを舐めてお前の糞を清めろ。今度はオマンコに入れてやるから」

果林は瑛太のチンボを一生懸命に舐めだした。

これでオマンコを充分に満足さしたら、この女も華子のように言う通りになる。

次の女を探さなくちゃいけないな。


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