変態女の囁き5-1
放課後…登志子ちゃんは当然の様に私の家に来ました。
私もすでに登志子ちゃんを拒む気力もなく。
茫然とした感じで登志子ちゃんの前を歩きました。
ただ歩いているそばから登志子ちゃんは私のお尻を撫で上げてきます。
私はその快感にフラフラになりながら声を我慢するのに必死でした。
「あははは…明ちゃんも脱いで…」
私の部屋に入るなり登志子ちゃんは嬉しそうに制服を脱いでゆきました。
私はまだちょっとは恥ずかしかったのですが…逆らう事も出来ずに泣きそうになりながら制服を脱いでいきました。
登志子ちゃんはあっという間に素っ裸になり垂れ気味お乳やモジャモジャの陰毛…でっかいお尻を平然と曝け出していました。
私はガードルまではすんなりと脱げたのですが…ブラとショーツだけになると恥ずかしさに脱ぐ手が止まってしまいました。
「明ちゃん…今日の下着も可愛いね」
登志子ちゃんがギラギラした目で下着姿の私を見つめてきました。
私は恥ずかしさに両手で自分の身体を抱き締めて…登志子ちゃんの視線から逃れようと身動ぎました。
「下着姿でも…ぜんぜん抜けるわ…」
登志子ちゃんは私の足元にしゃがみ込むと私の下腹部に頬擦りしてきました。
「あ…あぁぁ…」
私は身体をビクンと震わせました。
とってもおぞましいのに。
とっても気持ちがいいんです。
「最高のオナペットよ…」
登志子ちゃんはいやらしい事を言いながら頬擦りを続けます。
そして、自分のぶっとい太腿の間をグチュグチュと触りだしました。
「ひぃ…」
私は泣きそうなてブルブルと震えてしまいました。
「あはははっ…いいわぁ…明ちゃん」
「ひぃぃぃ…」
登志子がニタニタと私を見上げながら。
涎を垂らしながら舌をベロンと出すとショーツに包まれた私の下腹部を舐め始めました。
「や…やだ…登志子ちゃん…」
私は立っているのが辛くなり…登志子ちゃんの舌から逃れる様に腰をよじりました。
「あはははっ…お尻の穴も舐めて欲しいの?」
登志子ちゃんが私の小さなお尻に顔を押し付けてきました。
「いっ!いやぁぁぁ!」
登志子ちゃんの狂ったセリフに私は甲高い悲鳴を上げてしまいました。
「うひひひぃ…明ちゃん…おいひい!」
登志子ちゃんが自分の口をショーツの上から私のお尻の割れ目に押し当ててきました。
「いっ!いやぁぁぁ!」
熱い吐息がショーツを抜けて私のお尻の穴の辺りにかかってきました。
「ふん…ふん…匂いも最高」
やだぁ!登志子ちゃん…鼻を鳴らして私のお尻の匂いを嗅いでいます。
変態!変態過ぎる!
そう思ったものの…私の股間は今までにない疼きに襲われていました。
あぁぁ…ショーツの生地が乱暴に押し広げられました。
「あ!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
登志子ちゃんの舌が…。
ヌメヌメとした登志子ちゃんの舌が。
私の肛門に押し付けられました。
腰骨が砕ける様な快感にあぶなく失禁するところでした。
「んはぁぁぁぁぁ!」
なんとか失禁は堪えましたが声は抑える事が出来ません。
登志子ちゃんの舌の動きに私は目を見開いてだらしない声を上げ続けてしまいます。
それでも登志子ちゃんはいやらしい舌の動きを止めようとしませんでした。
その舐め方からは私を必ずいかす。
そんな意思が感じられました。
「だ…だめぇ…だめぇ…」
私は言葉ではその登志子ちゃんの意思に抵抗しますが。
身体は登志子ちゃんの舌を受け入れ…いつの間にか右手が股の間に伸びていました。
登志子ちゃんの舌はまるでドリルの様に私の肛門に入り込んできました。