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女子高生 明
【同性愛♀ 官能小説】

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変態女の囁き4-2


「…………」
それでも私は目を閉じたまま黙り込んでいるしかありませんでした。
だって声を出したら…喘ぎ声になってしまう様な気がして。
「ほら…気持ちいいでしょ…明ちゃん」
登志子ちゃんの指先が私のショーツの股布の脇から。
その中に指先を忍び込ませてきました。
「んっ!」
私は女の子の割れ目を他人に初めて触られて…私は身体をピクッと固まらせてしまいました。
「あはは…明ちゃん…凄く熱い…明ちゃんのおまんこ」
登志子ちゃんは嬉しそうに指先で私の入り口をピチャピチャといじってきました。
「ん…んん…」
あまりの快感に私は目を瞑ったまま…唸る様な声を上げてしまいました。
真っ直ぐに立っているのも辛くなり。
私は空いていた左手で登志子ちゃんの腕を掴み…お尻を後ろに突き出しました。
「気持ちいい?明ちゃん…」
登志子ちゃんの指先が私の敏感なポッチ…。
女の子の割れ目から顔を出した敏感なポッチを擦ってきました。
「あっ!あぁぁ!」
私は溢れる快感に堪らずに声を漏らしてしまいました。
「ねぇ?気持ちいいでしょ…」
登志子ちゃんはしつこく聞いてきました。
私は目を瞑ったまま…眼鏡がズレるくらい何度も頷きました。
登志子ちゃんのしつこさに根負けした訳ではありませんでした。
心からの本心でした。
そして…頷く度に私の女の子の割れ目から汁が溢れてショーツの中を濡らしていきました。
私の指先もいつの間にか登志子ちゃんの穿いているショーツの中に潜り込んでいました。
モジャモジャの陰毛…ヌルヌルの肉襞が指先に絡みついてきます。
他人のこんなトコを触るもの勿論初めての事でした。
ただ…異常な程…興奮していました。
“おまんこの触りっこをしているんだ”そんな事を考えると熱い吐息が溢れて。
身体中がクネクネと動いてしまいました。
そんな私に…。
とどめを刺す様にクチュっと音をたてて。
登志子ちゃんの指が私の中に入ってきました。
クチュクチュ…ピチャピチャ…。
登志子の指先が卑猥な音を立てて私の中をかき回します。
「とし…登志子…ちゃん…」
私は登志子ちゃんの腕にしがみつく様にして。
ガクガクと震えてしまいました。
「いっちゃいそう…いっちゃいそう!」
登志子ちゃんの指の動きに私は口をへの字に歪めて。
だらしなく感じまくる顔を登志子ちゃんに見せてしまいました。
「明ちゃん!可愛い!可愛い…!いってみてよ!ねぇ…いってみてよ!」
登志子ちゃんが嬉しそうに叫びながらジュボジュボと指を動かし続けました。
「あはっ!いっちゃうよぉ!いっちゃうよぉ」
私のお股はピチャピチャとお汁を飛び散らせ。
顔も鼻水が出そうになるくらいだらしない顔になっていました。
「私の指でいって!私の指でいってぇ!」
登志子ちゃんは尚も狂った様に指を私の中に出し入れしました。
「いく!いく!いぐぅぅぅぅぅ!」
私は泣きそうな顔で仰け反りながらいってしまいました。

「美味しい…美味しい…」
しゃがみ込んだ私を見つめながら登志子ちゃんは狂った様にオナニーに耽っていました。
私の汁でベトベトになった指先を美味しそうに舐め回しながら…。
私は余韻に震える瞳で茫然とそんな登志子ちゃんの様子を見上げていました。

つづく


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