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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド 夢の中の二人-7

「久しぶりに・・・しようか。」
「いいけど、みどりが。」
「いいわよ。みどりがどうやって生まれてきたか、パパとママがどうやって
愛し合っているかを見るのも悪くないわ。」
「今日はフェラチオはいいよ。もう俺のオチ○ンチ○はこんな感じさ。」
既に俺の肉棒は赤黒くグロテスクに怒張していた。
「私のマ○コもグショグショよ。しばらくセックス出来なくてもう溜まっていたんだから!」
「じゃ、すぐにしようか。」
「うん!久しぶりに騎乗位がしたい!」

俺は仰向けになるとその上に麻美が乗りかかる。そして肉棒を左手で持って
女の秘部になろうとしている蕾に肉棒を差し込んだ。
出産の影響で麻美は俺の肉棒を出産前よりもあっさりと受け入れた。
「ああ・・・。」
「ああ、熱い!」
麻美の久しぶりの肉は既に愛蜜に塗れていた。麻美は徐々に腰を上下に動かした。
「あ、あ、ああ、ああ!!」
「ああ、ああ、あああああ!!」
麻美との久しぶりのセックス。久しぶりの胎内の肉に肉棒に大量の血液が流れてくる。
麻美の体を見る。相変わらず俺も麻美も日焼けした小麦色の肌をしている。
ただ麻美の体には変化が見られた。麻美の乳房は既に女の乳房になろうとしていた。
丸みを持ち、乳首も女のそれになろうとしていた。麻美が上下に動くたびに
乳房は揺れもした。腰はくびれが出始め、腹も臍も女のそれになろうとしていた。
「あ、あ、ああ、ああ、いいわ、いいわ!!」
「いいぞ、いいぞ!!とっても気持ちいいぞ!!」
俺にとっては初めて味わう女の肉だった。俺は麻美の乳房を揉みながら腰を上下に動かした。
「ああ、ああ、あああ!!気持ちいい!!とっても気持ちいい!!正樹のオチ○ンチ○!!」
「ああ、ああ、いいぞ、気持ちいいぞ!!麻美のマ○コとっても気持ちいいぞ!!」
俺と麻美は横を見るとみどりが起きてこちらを見ている。泣く事はせずに笑っている。
「あ、あ、ああ、みどりが見ている!!みどり、あなたはパパとママがこうやって
愛し合って生まれたのよ!!」
「ああ、ああ、でも何だか恥ずかしいな!!」
俺はそういいつつ麻美の胎内を下から突き上げた。麻美の胎内の肉は12歳の頃よりも
動きが激しく肉棒を何度も弄んだ。
「あ、あ、ああ、あああああ!!」
「あ、あああ、あああああああ!!!」
久しぶりのセックスのためか俺も麻美も絶頂が早く訪れた。背中に射精感が走る。
「ああ、いきそう、いきそう!!また子どもを産みたいわ!!」
「俺もいきそうだ!!また子どもを作ろう!!」
そして精が尿道の精管を走る。胎内の肉が肉棒を強く締め付ける。
「ああ、いく、いく、いくいくいく!!」
「俺も出る、出る、出すぞ、出すぞ!!」
「出して!!一杯出して!!」
二人が叫ぶ同時に俺の肉棒の先端から熱い大量の精が麻美の子宮にまた注ぎこまれた。
俺の腰が上下に激しく動いた。俺も麻美も頭が真っ白になった。

その時麻美は目が覚めたという。現実に戻された麻美はがっくりきたのやら
ホッとしたのやらで複雑な気分になったという。
だがこの経験はそれから16年後に実現した。ただし二人とも成人にはなっていたが。
俺は麻美から一通り聞いて外の風景を見つめていた。
「でも・・・。」
「ん?」
「もしみどりが12歳の時に高校生を好きになったらパパは認めてくれる・・・かな?」
「うーん。複雑な気分だな。」
「私の母だってパパとの関係を知っていて黙認してくれだでしょう。」
実際俺と麻美の関係を麻美の母親は勘付いていたらしく、披露宴でそれを知った時は
とても心が痛んだ。しかし麻美の母はそれを許してくれた。
俺は麻美の母親のように許せるだろうか。何とも考えさせられる話だ。
俺は煙草に火をつけて雪景色の渓流を見ていた。


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