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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド 夢の中の二人-5

「あ、あ、ああ、ああ、もう、もう、いく、いくいくいく!!」
「俺もだ、俺もいきそうだよ、いきそうだよ!!」
お互いそう叫んだと同時に胎内の肉が急に締まり出した。
その肉の圧力に俺の肉棒は耐えられなかった。精が肉棒の管を走る。
「いく、いく、いくぞ、いくぞ!!麻美の中で出すぞ!!」
「いって、一杯あたしの中で出して!!」
俺と麻美の官能の声と同時に肉棒からさっきのフェラチオの時よりも大量の精が
麻美の子宮に注ぎこまれた。俺の腰がまたも意志に反して激しく前後に動いた。

麻美の話によれば毎日のように俺と麻美はセックスをしていた。
時には砂浜で、時には海の中で、または無人島のヤシの木の舌で俺は麻美を犯しまくったらしい。
そのセックスから3ヶ月後に麻美は妊娠した。麻美はとても喜んだ。
ここまでは覚えている。出産までは覚えていない。
麻美の話によれば麻美が妊娠した当初は悪阻が酷く、
セックスどころじゃなく俺も看病の日々が続いた。
やはり12歳の妊娠ともあって俺も何が何だかわからないながらも
雑誌や医学事典で知った事を脳の記憶から必死に引き出しながら麻美を看病した。
麻美によればその悪阻は酷く死にかけた気分だったという。
俺は体を洗いながらひそかに海で麻美を犯した日々を思い出しながらオナニーをしていた。
悪阻が収まると次第に麻美の体が変化し始めた。麻美の腹が膨れあがったのだ。
臨月に達するとその姿はまさに「12歳の妊婦」だった。
俺は皿に食事を持ってきてベッドで麻美に食事をさせた。
「ありがとう。正樹ってやさしいね。」
「いいさ。麻美とお腹にいる子のためだよ。元気な子を産んでほしい。」
「お腹の赤ちゃん、今日も元気だよ。足で蹴っていたもん。」
食事が終わると食器をテーブルに持っていて再びベッドに戻ってきた。
俺はベッドに寄りかかり、俺の体に麻美を寄りかからせる。俺が麻美の体を
抱きしめる。麻美はこれが好きだった。ちなみに服はなかったので麻美も俺も
この島では全裸のままだった。日焼けも最近はしていないが、それでもまだ
俺達の肌は黒くこんがりしていた。俺は麻美を抱きしめながらふと思った。
本来ならもう中学生となっているはずの麻美。しかしこのわけのわからない世界に
二人で飛ばされた。もう元の世界には帰れない上に麻美を妊娠させてしまった。
俺の判断は間違っていただろうか?そんな思いがあった。
「また、正樹ったら深刻な顔しちゃって。」
「うん?そんな顔していたっけ?」
「正樹は嘘がつけない性格なのよ。そう言えば最近はセックスしていないけど
オナニーとかしているの?」
「うん・・・まぁ。」
「なら私が口でして上げようか?」
「え?」
「ちょっとベッドの前で立って。」
俺はベッドの前で立つ。もう夜のためランプの光だけが頼りだった。
そこへ臨月を迎えた麻美がベッドから降りてしゃがむと麻美はまだ怒張していない
肉棒を咥えた。久しぶりの口の熱さと柔らかさが肉棒に伝わる。


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