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女子高生 明
【同性愛♀ 官能小説】

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変態女の囁き2-3

「何やってるのよ!」私は思わず声を荒げてしまいました。
「明ちゃん…」涎を垂らした登志子ちゃんが虚ろな眼差しで見上げてきました。
「なんなの…」私は泣き出す寸前でした。
「明ちゃんが…いつもこのベットで…オナニーしているかと思うと…私…堪んなくて」登志子ちゃんのいやらしいセリフに私は咄嗟に返す言葉が見つかりませんでした。
「もぅ…変な事しないって…約束したじゃん…」私はついに涙声になってしまいました。
「ねぇ…昨日はオナニーした?オナニーした?」登志子ちゃんは私の言葉には耳を貸さずベットに頬擦りをしながら自分の股間を触りまくっています。
「い…いい加減に…」
「私はしたわよ…明ちゃんのおしっこしているトコやオナニーしている写真を見て」私の言葉を遮った登志子ちゃんの言葉に私の目の前は真っ暗になりました。
「そ…そんな写真!いつ撮ったの…よ」思いあたる節は沢山あり過ぎました。
実は昨日の夜も変な気分になってしまい自分でしていました。
「返して!返してよ!」私は顔を真っ赤にして泣きながら登志子ちゃんに詰め寄りました。
「明ちゃん…明ちゃんのベットで素っ裸でオナニーしていい?」登志子ちゃんは私の言葉なんか耳に入らないみたい感じでニタニタと笑いました。
ホントは虫唾が走る程嫌だったんだけど…写真を取り返したい一心で。
「いいわよ…その代わり写真…返して」私は涙を浮かべながらも腹を括りました。
「あはははは…」登志子ちゃんは私の言葉には答えずに狂った様に笑いながら制服を脱ぎ始めました。
私は固唾を飲んでその様子を見つめました。
見たいわけではないのに不思議と目の前の光景から目が離せなくなっていました。
登志子ちゃんは既に下着姿でした。
ベージュのサイズの大きい可愛げのないブラとパンツ…それらに包まれたお乳とお尻は異常な程の大きさでした。
ただお腹や太腿にもたっぷりと肉がついている為…お乳とお尻の大きさを紛らわしている…そんな感じでした。
「むふふふふ…」登志子ちゃんは不細工な顔で私に笑いかけるとその可愛げのないブラの肩紐を下ろしてゆきました。
「見ててね…明ちゃん…」登志子ちゃんは私に念を押しブラを外してゆきました。
メロンの様な巨大な肉の塊がこぼれ出ました。
乳首も大きくて凄く勃起していました。
「こっちも…」登志子ちゃんは更に巨大なお尻を私の方に突き出すとベージュのデカパンを下ろしてゆきました。
そのお尻の大きさといったらビーチボールくらいありました。
「ぶふふふふふ…明ちゃん」マシュマロの様に白くてブヨブヨの身体を曝け出した登志子ちゃんは興奮した様に笑いながら振り向きました。
白いお腹の下の下腹部はモジャモジャの陰毛で覆われていました。
その卑猥さに私は思わず顔をしかめてしまいました。

つづく


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