気をつけて1-4
「どちらが欲しい」
「バイブ」
栄治がバイブを突き刺してくれた。
私は自分でバイブにオ〇〇〇をぶつけて尻を振っていた。
「フフフフフフフフフフフフフフフ〜〜〜」
って唸りながら私は本当に野生のメスに戻っていた。
コケシを突き刺してくれた〜〜〜〜
「もう駄目」
「マダだぞ………」
マア、ぼちぼち躾るかっていいながら〇〇〇を突き刺してきた。
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