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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて1-3

私もセックスは好きだしメスとして遊んで楽しんでやればいいんだわ〜〜〜


ジュルジュルジュルジュルって吸い上げてやると


「栄治、此はいいメスだぞ………堪らん。気持ちがエエぞ」


じい様が口架せを外して、舐めるようなディープキスをしてきた。

このジジイはかなりな女泣かせのジジイだ。

じい様が又私の後ろに周り尻穴や会蔭部やオ〇〇〇を舐めてきた。

「もういいわ〜〇〇〇を突き入れて〜」


「マダ、マダ駄目だよ。栄治、媚薬を持ってこい。塗りこんでやる。タマランようになるぞメス豚」


オ〇〇〇にクリームを塗りこまれた。

塗りこんでくる指で私は失神しそうになった。

お尻の穴にも塗りこんできた。


「もう駄目なの、おじいちゃん〇〇〇を入れてよ〜」


クチャクチャと丁寧に塗りこまれて私は1回イってしまった。


オシッコを洩らしているみたい。


自分で止めようとするが、もう無理でジャージャージャージャージャージャーって噴水みたいにホトバシっている。


「やはり栄治メス豚じゃな…………小便たらしながら白目を剥いているぞ」


「野生の豚ですね、躾が大変ですよ」


「いやいや、この年になるとな、躾るのが楽しみなんだよ」


気が付くと、身体が燃えるほどに熱くてオ〇〇〇が痒い、何かで掻き回してくれないと、

「オ〇〇〇に〇〇〇を突き刺して〜〜〜〜」

「ホラホラ効いてきたぞ、ケツ振りダンスをしだすぞ」


私は知らぬ間にお尻を振り始めていた。

オ〇〇〇を振りタテテいたんだけど…………

「お願いします。オ〇〇〇に入れて」


バイブと擂り粉木みたいなコケシを持ってきた。



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