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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて2-1

…………………………私は加納と言うジジイと栄治に散々とイタブラレながらも、不思議な喜びを感じるようになってきた。

お尻の穴に加納のじい様が最初に〇〇〇を突き刺してきた時、抵抗なく喜びさえ感じた。……………………………
「栄治、このメス豚はケツは初めてみたいだ。遊んだ女にしたら珍しい事だよ……」


「ヘェこの淫乱なメス豚がですか、ケツの穴は初めてですか」


栄治とじい様が代わる代わる指を突き刺してきた。


尻穴に指を突き刺しながらオサネを撫でらると最高に気持ちが良くなる。


「加納様、〇〇〇をつきさしてヤる前に腹の中をお掃除しなくちゃいけません」


四つん這いにされたお尻の穴にエネマの触角が5センチほど突き刺された。


「もう何をするの、浣腸!嫌よ!!そんな他人の前で〇〇〇なんて出来ない」


私の叫び声なんて無視されて栄治がエネマのポンプを握りしめている。

ブチュブチュと肛門から冷たい牛乳が腹の中に染み渡ってきた。


「イャ〜ンイャ〜ン」

って思わず泣いてしまったから…………………余計に喜んで注入してくる。


「栄治、喜んでるぞ、もっと入れてやれ」


とじい様がいい私の口に〇〇〇をつけてきて

「舐めろよ〜舐めろ、確り舐めんと尻からドンドン牛乳をのますぞ」


私は牛乳から解放されたくて、一生懸命にじい様の〇〇〇を舐めた。


「もっと舌をのびしてペロペロ舐めてみろ、玉も舐めるんだよ………」


お腹がダブダブしてきたが栄治は痴呆のように牛乳を注ぎ込んでくる。


「栄治はな。浣腸をしたすと何も考えられないらしい、先だっては女を殺しそうになったわ、俺の尻の穴も舐めろ」


じい様が私の前で四つん這いになって尻を突きだした。


私は栄治の浣腸から解放されたくて、じい様の尻の穴を舐めだした



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