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女子高生 明
【同性愛♀ 官能小説】

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変態女の囁き1-3

「うんち…ブリブリ…漏らしながら…口マンコするの…」うえっ!私は嫌悪感から顔をしかめました。
ただ…スカートの中はいつの間にか…軽く疼き始め、私はちょっと前から座ったまま太腿と太腿を擦り合わせていました。
「口の中にドピュ…ドピュ…精液出されて…ウンチしたての…ケツの穴にも…チンボ…捻じ込まれて…」ああ…登志子ちゃん…肉付きのいい下腹部…夢中で擦っています。
私も…普段から着用しているガードルの中がじっとりと湿ってきました。
「アナルとマンコ…同時に…犯されて…」登志子ちゃん…舌出して…ヘラヘラ笑いだして。
「んああああ…!」やだ…怖い…登志子ちゃん…自分のスカートの中に手入れて…舌を出して…白眼剥いています。
私…変な気分だし…怖いし…席を立っちゃいました。
「ごめん!先に帰るね!」何か言い掛けた登志子ちゃんを置いて…私は教室を飛び出してしまいました。

私はアヒル口で荒い息を吐きながら自分の部屋に戻って来ました。
「登志子ちゃん…たら…」私は制服も着替えずに勉強机に座りながら登志子ちゃんへの苦情を口にしました。
登志子ちゃんはあんな見掛けなのに…凄い変態だったんだ。
そんな事を思う私の胸はまだドキドキしています。
「それにしても…登志子ちゃん…いやらしかったなぁ。」私は私の心を覆うモヤモヤを吹き払うかの様に声に出して言いましたが…私のいやらしいモヤモヤは晴れません。
「お…おまんこ…」登志子ちゃんが連呼していた卑猥な言葉を真似てみました。
その言葉を口にした瞬間…私の心と股間になんとも言えないキュンとする様な快感が走ります。
初めて口にする卑猥な言葉…なんとも言えない高揚感があります。
私は座ったまま両方の太腿をモジモジと動かしました。
“いけない…まだ…昼間だし…”頭ではそう思っているのですが…身体が我慢できそうにありません。
「おまんこ…ちんぽ…ちんぼこ…」私は何かに憑依れた様に卑猥な言葉を囁き…自分のそれ程大きくない胸に両手を押し当てます。
「ぁぁ…ダメ…」私は目を軽く閉じ…まだ出遭っていない痴漢を何となく想像しながら両方の乳房を揉みしだきます。
「あん…あん…」Aカップのブラジャーの中で小さくたった乳首が擦れて…ジンジン痺れるようです。
「はぅ…んん…やだ…」右手をスカートの中に差し込むと…指先で内股をなぞります。
なんか…ホントに痴漢されてるみたい…凄く興奮します。
「ああぁぁ…あん…」ガードルに守られた女の子の入り口の辺りを爪でカリカリと擦ると…焦らされている様で何とも、もどかしいけど…すごく気持ちが良くて…。
私…はしたない程…声が出ちゃいます。
「ダメだよ…ダメだよ…」私…うわ言の様に繰り返し…カリカリを続けます。
身体が…身体がフワフワ浮きそうです。
「お…おまんこ…おまんこ…おまん…こ…」さっき聞いた卑猥な言葉をつぶやきながら…カリ…カリ。
ああ…ガードルの中に何かが溢れ出てきます。
「はぁ………はぁ………」あぁ身体がブルブルって震えて…頭の中…一瞬真っ白になって…すごく気持ちよかったんです。
なんか…そのうち意識…飛んじゃいそうです。
“私…オナニーしちゃったんだ…まだ夕方なのにオナニーでいちゃたんだ。”
そう思うと異常に恥ずかしくなってきました。
“勉強しよ…”私はおかしな気分を紛らわす為だけに教科書を開き…勉強に集中してゆきました。

つづく


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