妹肉感レイプ2-2
真理絵はちっちゃい瞳で僕を見上げながら…僕の股間に押し付けた唇をモグモグと動かしている。
「んはっ…んはははははっ…」真理絵は口の周りに涎を溢れさせ野太い笑い声を上げる。
僕のチンポはどんどん硬く大きく勃起してくる。
「あはっ…あははは…」真理絵は嬉しそうに…僕のスウェットのウエイトに手をかける。
真理絵が僕のスウェットをズリ下げ…ビンビンに勃起したチンポがボョンと跳ね上がる様に現れる。
「あははは…」真理絵は僕チンポに鼻先を近付け…ぽっちゃりとした舌で舌なめずりをしている。
「んぐっ…かぷっ…」真理絵が僕の亀頭を口に含む。
相変わらず…プヨプヨした気持ちいい口だ。
真理絵はいやらしい眼つきで僕を見上げ続けながら…顔を動かし僕の亀頭を吸い上げる。
「あぁぁ…真理絵…」僕は食べかけのトーストを放り出すとテーブルの下の真理絵を引っ張り出す。
真理絵のプヨプヨの身体…食べたくなってきた。
「ああ…」真理絵は僕のチンポから口を放し…残念そうな…まだ咥えたりなそうな声をあげる。
「今度は僕が舐めてあげるよ…」僕は真理絵の巨体をテーブルにうつ伏せに押し付け…大きなお尻を突き出させる。
ピチピチに張り詰めたピンクの短パン…その中のバスケットボールの様なお尻。僕はしゃがみ込むと両手でその大きなお尻を揉み回す。
「んあああっ…」真理絵は気持ち良さそうに唸りながら…お尻をモゾモゾと動かす。
あぁぁ…真理絵のでかケツ…最高だ。
僕はうっとりとしながら…真理絵のお尻にスリスリと頬擦りをする。
「はぁぁぁ…美味しい…美味しい…」僕は短パンの上から真理絵のお尻の膨らみに噛み付く。
「あぅぅぅぅ…」僕の続けるアマ噛みの愛撫に…真理絵もうっとりとした声で応える。
「はふっ…はふっ…」僕の口がこんもりとした真理絵のお尻の丘を通り…深い割れ目と向かう。
あぁ…凄くやらしい匂いがする…僕は鼻先や口を真理絵の巨尻の肉の間に押し付ける。
短パンの上から舌先で肛門の辺りを…口でブニュブニュの性器の肉を刺激する。
「あが!あぐぐぐつつっっっ!」真理絵は相当、気持ちいいのか…動物の様な声を上げて仰け反っている。
ホントに可愛い牝豚だ…僕は夢中でマン肉をアマ噛み責めを続ける。
「んが…あが…」他人が聞いたらどう思うかわからないが…僕の耳には真理絵の家畜の様な喘ぎ声は本当に可愛く聴こえる。
真理絵はそんな声で大きな身体を震わせて悶えている。
真理絵の短パンが湿ってきた。
湿らせているのは僕の唾液だけではないようだ。
僕は舌を伸ばして真理絵の味の染みだした短パンの湿り気を帯びた箇所を舐め回す。
「ふがっ…ふわっ…うはっ…」ふっくらとした肉の割れ目の辺りを舐め上げられ…真理絵はガクガクと震えながら悶える。
しかし真理絵の股ぐらは体臭が凝縮され…味も濃くてクラクラする程美味しい。
「んぐっ…んぐっ…」僕は口全体…いや…顔全体を使って真理絵の股ぐらを堪能する。
ダメだ…我慢出来ない。
「真理絵…」僕は顔を離すと…両手で真理絵の短パンとパンツを一緒に下ろす。白くてパンパンに膨れたお尻が剥き出しになる。
「あぁ…たまんない…」僕は真理絵のお尻を押し開くと生の肛門に舌を這わす。
「あぐっ…あんんん…」真理絵は肛門をヒクつかせている。
僕は自分の股間のモノをしごきながら真理絵の肛門に舌先をねじ込む。
「ふぃいぃぃぃ!」真理絵の震えが大きくなる。
こっちの穴はどうかな…僕は真理絵の肛門から秘肉の割れ目に舌を移動させる。