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妹肉感レイプ
【兄妹相姦 官能小説】

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妹肉感レイプ2-3

真理絵の肉厚の襞々が僕の舌に絡みついてくる。
かなり強い匂いと味が僕の啌内に広がる。
その味と匂いに興奮状態の僕は夢中で舌を動かし…真理絵の柔らかい粘膜を舐め上げる。
「ふぃいいいいぃぃ!」真理絵は動物のような呻き声を上げ…粘膜の奥の穴からトロトロと濃い液を垂れ流す。
僕は存分に舐め上げると口を離すと…白い牝豚のような真理絵に犬のように重なる。
「はやぐぅぅぅ…はやぐぅぅぅ…」長い髪を振り乱しながら真理絵がおねだりをする。
「いくよ…真理絵…」僕は興奮のあまりカチカチに勃起して先汁を滲ませる亀頭を真理絵の肉襞の中に沈め…とろけそうな穴の入り口に押し付ける。
「ちんぼこぉぉぉ…ちんぼこ…頂戴!」真理絵の下の口は貪欲に僕のイチモツに吸い付いてくる。
やっぱり真理絵の道具は最高だ…僕は真理絵のヌルヌルの穴にいきり立ったモノを沈めてゆく。
「ぐぉぉぉぉぉぉ!」四つんばいで仰け反った真理絵が獣の咆哮のような声を上げる。
「ああ!真理絵!真理絵!」僕は肉の凶器で真理絵の柔らかい膣壁を何度も何度も擦り上げる。
「ひぐっ!ひぐっ!ひぎぎぎぃ!」よほど気持ちいいのか…真理絵は言葉にならない声を上げて白い巨体をブルブルと振るわせる。
「あ…真理絵…真理絵…」その度に僕のモノは折れそうになるくらい締め付けられる。
「あぐっ!あぐっ!」ひときわ熱い内臓が僕のモノに絡みつき…吸い上げるように締め付けてくる。
僕は夢中になってその内臓を何度も何度も突き上げる。
「はぐっ!はぐっ!はぁぁぁぁ!」子宮を突き上げられる度に真理絵は吼えまくる。
最高の快感に僕は何度も何度も真理絵の肉の中に突き立て続ける。
真理絵も僕のモノを吸い取ろうと凄い勢いで大きな尻をうねらせている。
「ああぁぁぁ…」あまりの激しい真理絵の尻の動きに…恐ろしい程の恍惚感が僕の脳天から背骨に駆け抜ける。
「ぅぅぅ…うっ!」僕は大量の液を真理絵の中にぶちまけてしまった。
「はああ…はああ…はああ…」真理絵も絶頂を向かえたの恍惚とした感じで荒い息をついている。
プッチュって音を立てて僕のモノを抜くと…真理絵のよじれてヒクつく肉の穴から白い液がドロッと溢れてくる。
僕はそれをティッシュで拭き取りながら真理絵を仰向けに寝かす。
潤んだ瞳で僕を見上げる真理絵…二人ともあと三回くらいは出来そうだった。

つづく


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