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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(最終章) -2

「正之・・・。」
「佐和子!」
「卒業おめでとう。」
「佐和子・・・。ありがとう!」
正之の目から大粒の涙があふれてきた。
「実は神様に頼んでもう一回だけあなたに会う事にしたの。怖くない?私は幽霊なんだから。」
「怖いもんか!会いたかったよ。心から。」
「私もよ。岡崎さんとはうまくいっている?」
「いっているよ。卒業したら二人で同じ予備校に通って同じ大学に行き、教師になるよ。」
「正之教師になるの?」
「ああ。佐和子や畑中先生みたいな教師になりたいんだ。親はわかってくれました。」
「そう・・・。あなたと結ばれた時に多少は後悔したの。岡崎さんの事もあったから。
でもよかった。間違いではなかったと思う。社会的には許されない行為だけど。」
「俺も佐和子と結ばれてよかったと思うよ。」
「今はただ・・・あなたに抱かれたい。」
「佐和子!」
そう言うなり正之は佐和子に抱きついた。お互いの顔を見るとそのまま唇を交わせて
お互いの舌を入れた。甘い味。佐和子の味だった。

佐和子は白のブラウスを脱ぐと下には何も着けていなかった。
そこには白い美乳だけがあった。その美乳を何度舐め、吸った事か。
正之も学ランの詰め入りを脱いで下に来ていた白のワイシャツを脱ぎ、さらにその下のTシャツも脱いだ。
「やけに筋肉質になったのね。」
「サッカー部員は体が資本だからね。」
そう言うと佐和子はタイトスカートを脱いだ。その下には黒いTバックを履いていた。
正之の初体験の時に履いていたものだった。
くびれた腰、男を淫心にさせる臍、モデルのような尻が露わになった。
「ああ!」
正之はそう言うなり学ランのベルトを外すとズボンとトランクスのパンツを一緒に脱いだ。
その下に隠されていた肉棒は既に怒張しており、天を向いていた。
その肉棒は先がやや黒ずんだ大人の肉棒に変化していた。
順子とのセックスで肉棒が鍛えられたのだ。
そのグロテスクな怒張を見た佐和子は驚かずにはいられなかった。
「凄いわ!すっかり大人のペニスになったわね。
私と初めてセックスした時は大きかったけどまだあどけなさが
残っていたのに先が黒ずむほどにまで使いこなされたペニスになっているわ。
これで岡崎さんのバージンを奪っていつもデートの時には岡崎さんを泣かしているのね!」
そう言うなり怒張した肉棒を握って口に咥えた。
「ああ・・・!!」
「岡崎さんを裏切って浮気なんかしていないわよね。」
「ああ・・・していないよ。冴えない、モテない男であったのが役に立つとは思わなかったよ。」
「でも今日だけはこのペニスを貸してもらうわ。」
佐和子は下で海綿体を綴り、さらに先端を舌で弄んだ。
しばらく弄んだら肉棒を口の奥まで入れてそのまま頭を前後に動かした。
「ああ!!」
正之は佐和子の美乳に手をやろうとした時にその手を佐和子が掴んで
自らの美乳に置いた。その手で佐和子の乳房を揉み、指で乳首を弄ぶ。
「ああ・・・佐和子・・・。佐和子のも舐めたい。」
そう言うと佐和子は口から肉棒を吐き出し、眼鏡を取るとTバックのパンティーを脱いだ。
秘部を隠す黒々とした秘毛が露わとなりそのままテーブルの上に乗った。
「さあ・・・来るのよ。」
その顔はいつもの上位にいる佐和子の顔だった。
いつもの佐和子に戻って正之は安心した。
正之がテーブルの上に乗るとそのまま仰向けになった。
その上に佐和子が逆に覆いかぶさる。佐和子は再び正之のドス黒い肉棒を咥えると
自らの秘部を正之の口に押し付けた。その秘部を舌で舐めまわしたり、
舌を秘部に入れたりもした。


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