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団地妻の告白
【熟女/人妻 官能小説】

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302号〜立花由佳-12

「いま包丁持ってるから危ないって」

「ああ、由佳さん……」

両手でおっぱいを揉みながら、硬くなったモノをお尻にグリグリと擦りつけてきます。
こうなったら何を言っても聞きません。

「もう、しょうがないんだから」

「僕、由佳さんのお尻も大好きです」

「あっ、こらこら!」

サトシくんが素早く私のジーンズのボタンを外し、大胆にもパンティと一緒にグイッと膝あたりまで下げていきます。

「あんっ……」

「由佳さんのお尻……大きくて形が良くて、とっても昂奮します」

「いやんっ、私は大きいから嫌いよ。もっと小さくなるように努力しないと」

「今のままで十分ですよ。由佳さんは顔も身体もぜんぶ美しいです」

そう言いながら、左右の尻朶を両手で大きく割ってネトッと中心の窄まりへ舌先を押し付けてくるサトシくん。

「こんなこと教えてないのに……サトシくんの変態」

私はお尻でイヤイヤをしながらも、アソコはしっかりと濡れていました。
お尻の穴を執拗に舐めてくるサトシくんに、だんだん欲情していく私……。

「ゆ、由佳さん、指を入れてもいいですか?」

「ええっ、またソコに入れるの……?」

「だって、ここを弄ると凄く濡れてくるし……」

「そんなこと……ふう、もうサトシくんの好きにして」

もしかしたら、私のほうが逆に調教されているのかもしれません。
今までお尻の穴で感じるなんてことはなかったのに、サトシくんの指と舌で愛撫されていくうちに少しずつそこも性感帯であるということが分かってきたんです。

「あっ……」

唾液まみれにされたお尻の穴に、ゆっくりとサトシくんの指が入ってきます。

「ああ、すごい締め付け……指が千切れちゃうくらい締め付けてきます」

「そ、そんなこと言わないで、恥ずかしいから……あんっ……」

ヌルヌルと悩ましく腸壁を擦りたててくる指。
同時に、無意識のうちに突き出していたお尻をサトシくんがペロペロと舐めまわし始めました。

「ああ、もう……私も感じてきちゃった。サトシくん、服を脱ぐからちょっと待って」

結局この日もご飯はお預けで、時間の限りセックスに勤しみました。
私とのセックスにもずいぶんと慣れてきたサトシくん。まだまだ早漏ですが、それでも私の性欲を満たすには十分すぎるほど成長しました。
私の官能のツボをしっかりと捉えた愛撫、そして何度射精しても僅かな時間でムクムクと起き上がってくる逞しいペ○ス。
いつかはサヨナラをしなければならないと思っていますが、今はまだ到底そんなことは考えられません。
歳と共にどんどん老けていく私の身体……その身体にサトシくんが飽きてしまう日まで、おそらく私はこの関係を断ち切れないと思っています。


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