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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(4)-4

さっきの居間には正之の詰め入りの制服とパンツ、佐和子のブラウスとタイトスカートとパンティー、ブラジャーが無造作に脱ぎ捨てられて、テーブルには眼鏡と佐和子がいつも身につけているネックレスが置かれていた。
その隣の寝室のベッドでは全裸になった正之と佐和子がディープキスをしている。正之は佐和子の乳房を手でさすり、
佐和子は正之の乳房を指でくすぐっている。佐和子は眼鏡を外し、コンタクトをしていた。
お互いの唇を離すと、今度は佐和子が正之の乳房を吸うようにして舐めた。
「ああ・・・。」
佐和子の舌が正之の乳首を円を描くように舐めますと同時に佐和子の手が
正之の肉棒を擦った。正之の肉棒はさっきのオナニーとシックスナインにより
2回精を吐き出したが、再び怒張した。佐和子は口を乳房から話すと机の引き出しから
コンドームを取り出してゆっくりと正之の肉棒に被せた。
「佐和子のオッパイも舐めたい。」
「いいわよ。」
そう言いながら佐和子は仰向けになって寝ると正之はCカップの佐和子の乳房を両手で
揉みながら乳首を吸った。
「ああ・・・いいわ、いいわ。」
正之が激しく激しく乳首を舐めると佐和子が喜びの声を上げた。秘部は再び愛蜜が流れ出した。
佐和子の乳首は固く、そして勃っていた。もういつでも胎内に肉棒を受け入れられる状態になっていた。
「じゃ・・・いくよ。」
「来て・・・・。」
正之は肉棒を秘部に近づけるとそのまま押し込むように秘部に入れた。
肉棒はまるでケーキに刺した包丁のように奥へと入っていた。
その間から愛蜜がこぼれ出す。
「ああ!!いいわ!!」
「ああ、熱い!熱いよ!!」
佐和子が喜びの声を上げると同時に正之も佐和子の熱い胎内の肉の締りにたまらず声を上げた。
正之は意を決したように佐和子の両足を広げると激しく腰を動かしながら佐和子の肉体を貫いた。
「あ、あ、ああ、ああ、いいわ、いいわ、正之!正之!!」
「ああ、ああ、佐和子、佐和子!!」
正之の肉棒が激しく突くたびに佐和子の美乳が激しく揺れる。佐和子はベッドの手すりに
両手をつかみながら快楽に耐えていた。
正之と佐和子の陰毛が互いにこすれ合うが音にはならない。
「あ、あ、ああ、佐和子、佐和子!!今日は凄いよ!!」
「正之!!正之!!もっと突いて!!激しく突いて!!」
自分のマンションで教え子に犯される。マンションの中では教え子ではなく
男と女であり、恋人同士である。自分より11歳の男に犯されると思っただけで
佐和子の官能の炎は燃え上がった。それは正之も同じだった。
自分の副担任をそのマンションで犯す。そう思っただけで興奮するのだった。
正之は肉棒を胎内から抜くと佐和子を四つん這いにさせた。
「バックで入れるぞ。」
「いいわ。思いっきり突いて!!」
佐和子の美系の尻に自らの醜く怒張した肉棒を再び秘部に入れる。
それと同時に佐和子の体がバウンドする。
「ああ!!いいわ、いいわ!!正之のペニス!!正之のペニス!!」
「凄い!!凄いよ!!佐和子のマ○コ!!佐和子のマ○コ!!」
正之は両手で佐和子の尻を持ちながら佐和子の胎内を肉棒で貫く。
肉棒で貫くたびに胎内から熱い愛蜜が秘部からこぼれ出し、乳房が前後に揺れる。
佐和子はベッドのシーツを掴みながらその襲ってくる快楽に身をゆだねた。
正之は気がつくと体が汗びっしょりになっていた。佐和子も汗をかき
体が昼間の光に当たってエロティズムをかきたてる。
肉棒の中の胎内はまるで意志を持っているかのようにうねり、肉棒に刺激を与える。
尻からはその割れ目だけでなく肛門も見えた。片手で尻を抑えながらもう片手で美乳を
揉みほぐす。流れてくる愛蜜は次第に肉棒が前後するたびにグチュグチュ音を立てる。


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