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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(4)-3

「え・・・何?」
「正之、さっきトイレでしたでしょう?」
「な、何?」
(あれ?どうして気付かれただんだろう?)
「とぼけないで。オナニーしていたでしょう。」
「いや・・・していないよ。」
「さっきトイレ入ったらザーメンの匂いがしたわ。」
「いや・・・あ・・・。」
「いいわよ。我慢できなかったのね。」
「あ・・・ごめん。」
「その代わり貴方には罰を与えるわ。」
「罰?」
「ちょっと仰向けになって。」
「え?」
「いいから仰向けになるのよ。」
正之はその場で立つと佐和子はその場でしゃがみこみ正之のズボンのチェックを下げた。
「え?な、何を?」
「何をそんなに困惑しているの?この部屋では私たちは恋人同士なのよ。
生徒と教師の関係ではないのよ。恋人同士ならセックスも当然するのよ。
オーラルセックスもするわ。」
「いや・・・そうなんだけど。」
困惑する正之を余所に佐和子はタイトスカートの下に履いてあるパンティーを脱ぐと
シックスナインの格好になり、ズボンのチャックから肉棒を取り出すと口に咥えた。
「ああ!」
佐和子の熱い口の柔らかさにオナニーでしぼんだ肉棒はたちまち怒張した。
「もう一回精を出すのよ。2回ザーメンを出せば長くセックスできるでしょう。
貴方も私のマ○コを舐めてちょうだい。私を気持ちよくさせてね。」
佐和子が正之の肉棒を再び咥えると同時に正之は佐和子のスカートをまくりあげて
佐和子の秘部に口をつけた。黒い陰毛に隠された佐和子の秘部は既に愛蜜がトロトロ流れていた。
その愛蜜を掻き分けながら秘部の入口に正之は舌を入れた。
「うぐっ!ぐぅ!」
佐和子は正之の舌が秘部に侵入すると同時に肉棒を加えながら激しく反応した。
正之に秘部を愛撫されると佐和子も舌で正之の肉棒の海綿体や先をくすぐる。
「ぐぅ、うぐっ!!」
正之も佐和子の口での愛撫に反応するように舌で秘部を愛撫する。
クチャクチャという二人の性器を舐めあう音が部屋に響く。
佐和子は肉棒を咥えるだけではなく陰のうをも加えたり肉棒の付け根をも舌で愛撫した。
佐和子のフェラチオは気持ちいいのか正之は「うぐっ!」と呻きながら佐和子の秘部を舐めまわした。
佐和子もまた、正之のクンニリンクスがとても新鮮に思えたのか、肉棒を咥えながら
その快楽に身をゆだねた。自らの教え子に秘部を舐めさせながらその教え子の肉棒を
咥える。それを思っただけで佐和子の秘部から愛蜜が流れ出すのだ。
気がつくと正之の口は佐和子の愛蜜塗れになっていた。そして最初に終末が訪れたのは
正之の方だった。再び射精感が背中を走ったのだ。
しかし佐和子の秘部を舐めるのに熱中していて声を出せなかった。
射精感を感じた肉棒がビクンビクンと波を打つと佐和子は激しく頭を上下に動かした。
そして肉棒からさっきのオナニーの時よりも大量の精が佐和子の口の中で吐き出された。
「ぐぅ!!うぐっ!!ぐぅ!!
正之は声にもならない声を上げた。
佐和子はそれを躊躇なくゴクリと飲み込んだ。正之の精を飲みながら佐和子も終末を迎えた。
「うぐっ!!ぐっ!!うぐっ!!」
佐和子は正之の肉棒を咥えながら快楽の喜びの声を上げた。


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