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〈価値観〉
【鬼畜 官能小説】

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〈価値観〉-30

「ぐぎぃ……ひ……」


ポツポツと、尻に鳥肌が立ったかと思ったら、それは直ぐに全身に広がっていった……鈍い痛みは波を打ちながら、徐々に強さを増していき、苦しげな富代の呻きに合わせ、腹部もグルグルと悲鳴を発し始めた。


『ほぉ……まだ大丈夫か。ならもう一本入れるか?』

(だ、駄目えぇ!!お腹……痛…い……)


ノズルを挿したまま、浣腸のシリンダーだけを取り替え、二度目の注入を施した。


『結構すんなり入っていくなぁ……』

『生まれながらの肉便器なんじゃないか?』

『ケケケケ!!嬲り甲斐があるなあ……』


悲痛な呻きをあげる富代に、男達は責めを止めようとはしない……真っ赤な豚顔で鼻水を噴き出し、悲鳴と共にヨダレを吐き出す様を見ても、それすら楽しげに観賞し、カメラで撮影している。
修二もそんな男達の姿を眺め、興奮していた。



「ぐあぁぁ!?ん"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!!」


四本目の注入の最中、遂に富代の肛門は爆発した……破壊された肛門は閉ざす事も出来ず、痛みに耐え切れぬ直腸の思いのままに、ノズルを押し出して汚らしい音を発てながら糞を撒き散らした。


『コノヤロ、いっぱい糞を溜めてやがった。もっと絞り出してやるか』

『ほら、新しい浣腸だぞ?……おいおい、また小便しやがったぞ』

『アハハ!!!富代、おまえどんだけだらし無えんだ?この糞便器が!!!』


排泄してしまった富代に、男達は一斉に罵声を浴びせ、笑い者にして嘲った。
とりわけ修二は大声で笑い、何度も罵り、何度も富代の顔に唾を吐きかけた。


『糞を全部出せよ!!まだ溜まってんじゃねえか?』

「ぐぶぁ!!……ふひ!!……ふひ……」

『悔しいか?悔しいかよ?ヒヒ…もっと浣腸してやって下さいよ……』


胸肉と性器に責め具が噛み付き、容赦なく嬲られたまま、富代は身体を痙攣させて何度も排泄した……修二は富代の髪と顎を掴み、浣腸の屈辱と排泄の恥辱に歪む顔を、じっくりと観賞していた。
自分一人でなら、ここまで富代をいたぶれなかった。想像以上に嬲り物にされている富代の姿を見ているだけで、修二はこの凶行に及んだ事に満足し、達成感に浸れた。


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