となりの晶子ちゃん2-1
あの日以来…晶子ちゃんの部屋のカーテンはしっかり閉まったままだ。
だが、そんな事で諦める俺じゃない。
俺は買ったばかりのハンディカムを手に晶子ちゃんへのストーカー行為を開始した。
ムッツリスケベの晶子ちゃんの事だ…そのうちにきっと面白い映像を撮れるに違いなかった。
ストーカー行為を開始してから三日目…学校の帰り道、晶子ちゃんはあの人気の少ない公園へと入ってゆく。
何か面白い予感がして俺はそっと晶子ちゃんの跡をつける。
“トイレか…”晶子ちゃんは公園の奥まった場所にあるトイレに入ってゆく。
チャンス!俺は急いでトイレに忍び込むと閉まったドアの隙間から晶子ちゃんの入っている個室の中を盗撮する。
晶子ちゃんは全く気がついていないようだ。
自分ひとりだと思って油断しているのか…チョロチョロと放尿の音をたてている。
ぞくぞくするねぇ…俺はそっとチンポを出すとその音を聞きながらしごき始める。
もちろんこのままでは終わらない。
放尿の音が消えて少ししてから…俺はドアをノックする。
びっくりしたかな?少し間をおいて遠慮がちなノックが返ってくる。
俺は再度ノックする。
また返ってくる。
〈晶子ちゃん?何してるの…おしっこ?それともオナニー?〉今度はノックと一緒に声をかける。
晶子ちゃん…驚いているに違いない。
〈最近…カーテン閉め切ってるからさぁ…心配してたんだよ。〉晶子ちゃんはウンともスンとも言ってこない。
きっとやや大きめの身体をチヂ込ませて震えてるに違いない。
〈ちゃんと今日からはカーテン開けてよね…でないと…犯しちゃうよ。〉
「や…やだ…」晶子ちゃんの泣き声が聞こえる。
〈わかったね…〉俺は興奮のあまりトイレのドアにたっぷりとかけるとゆっくりトイレを後にした。
家に帰って再生した動画は最高だった。
画質は暗く横からの為、晶子ちゃんの大事な場所は映っていないが…放尿している姿はばっちり映っている。
しかも放尿を終えた晶子ちゃんが股の間に手を差し込んでいる。
そしてノックの音と同時に手を引っ込める晶子ちゃん。
ノックのタイミングが早かったのが悔やまれるが…まあいい…今度実際に見せてもらえばすむだけの話だ。
その日の夜はいつもより少しだけカーテンが開いていた。
〈晶子ちゃん!〉俺はニヤニヤしながら例の公園の近くで晶子ちゃんを捕まえる。
晶子ちゃんは俺を見て泣き出そうなくらいオロオロしている。
〈昨日はオナニーしようとしていたところ…邪魔してごめんね。〉俺は出来るだけ意地悪く笑いながら晶子ちゃんに近づく。
後ずさっていた晶子ちゃんの顔色がサッと変わる。
〈今日は邪魔しないから…おトイレでオナニーするとこ見せてよ。〉
「や…だ…」晶子ちゃんは蚊の鳴くような声で囁きながら顔を横に何度も振っている。
〈嫌なんだぁ…でも見せてくれないと…犯しちゃうよぉ…それに面白いDVD学校のみんなに見せてあげちゃうよ。〉決定的だった晶子ちゃんはシクシクと泣き出す。
〈泣いてもダメだよ…さあ行こう。〉抵抗する気力を失った様な晶子ちゃんを…俺は引きずる様にトイレに連れ込んだ。
〈さぁ…パンツを下ろして便器にしゃがんで…おしっこするみたいに…〉俺はトイレの中で青くなって震えている晶子ちゃんに…優しくそしてやらしく命令をする。
ぎこちないロボットのような動きで晶子ちゃんがスカートの中に両手を入れ白い下着を膝まで下ろす。
〈早くしゃがまいと…浣腸とかしちゃうよ。〉なかなかしゃがまなかった晶子ちゃんだったが…俺の言葉に晶子ちゃんは慌て和式便器にしゃがむ。
白いお尻が剥き出しになり…可愛らしい放尿スタイルの完成だ。
〈そのまま…おしっこしてよ…〉
「そっ!そんな!」晶子ちゃんが銀縁眼鏡のしたの瞳をウルウルと見開く。
〈早く…〉
「で…出ません…」
〈早くしないと…おしっこじゃなくて…うんちにかえちゃうぞう。〉俺は卑劣な喜びにニタニタと笑う。
「いやぁぁぁぁ」か細い泣き声を上げる晶子ちゃん…その声の少しあとシィー…チョボ…チョボ…遠慮がちではある恥ずかしい音がトイレの中に響き渡る。