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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん-3

晶子ちゃんは恥ずかしそうに眉をしかめながら…口を半開きにして荒い息を吐いている…センズリを見て…こころなしか興奮してきている様だ。
はははぁ!やったぞ!晶子ちゃんは座ったまま両足をギュッと閉じているが…片手を遠慮がちに自分の股間に押し付けている。
〈あぁぁ…晶子ちゃん…ちんぽ…ちんぽ…いいよ!〉俺は卑猥な言葉と卑猥な音…狂った様なセンズリで晶子ちゃんを刺激する。
おお!晶子ちゃんがもう片方の手で隠しながら…股間に押し付けていた手の指をこっそりと動かしている!
俺の興奮も最高頂に達し…今までに無いくらい量の先汁をダラダラと流し…こてでもかと言う位に硬く大きく勃起している。
〈ちんぽから精子出るとこ!ちんぽが射精するとこ!見せてあげるよ!〉俺は興奮して叫ぶ。
晶子ちゃんの指は止まらない…晶子ちゃんの息使いも荒くなる。
嫌そうな顔で眉をひそめながらも…目が離せなくなくなって…自分もこっそり自慰を始めるなんて…なんてスケベな子だ。
あぁぁ…堪らない!
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」泣きそうな…か細い悲鳴を晶子ちゃんが上げる。
晶子ちゃんの制服の胸元に白濁液を大量にぶっぱなした俺はニタニタと満足そうに笑い顔を真っ赤にして今にも泣きそうな晶子ちゃんを見つめていた。
〈この次は…眼鏡に…かけて…あげる…からね…〉


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