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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん2-2

晶子ちゃんは相当恥ずかしいのか真っ赤になって目をギュッと閉じている。
いやぁぁぁ…堪んないねぇ…ズボンから開放したモノは硬くビンビンにそそり立っている。
〈目を開けてよ…〉
もはや抗う事を諦めたのか…晶子ちゃんはそのつぶらな瞳をそっと開く。
「いやぁぁぁぁ」目の前にあるモノを目の当たりにして晶子ちゃんは得意のか細い悲鳴を上げる。
何度聞いても…ゾクゾクする悲鳴だ。
〈ほぉら…晶子ちゃんの大好きなセンズリだよぉ〉俺は自分のモノを握り、ゴシゴシとしごき上げながら…テカテカの亀頭を晶子ちゃんのふっくらとしたほっぺたに押し付ける。
「ぃぃゃゃゃゃ…」晶子ちゃんの悲鳴…音が高すぎてもやは声にはなっていない。
〈ほら晶子ちゃん…おしっこ出たトコ…指で擦って…オナニーして〉晶子ちゃんは顔をくちゃくちゃに歪めて…じっと固まっている。
〈早く!やらないと…このちんぽで処女膜破っちゃうぞ!〉我ながら本当に卑劣な男だ。
晶子ちゃんは泣きながら股の間に手を伸ばす。
しゃがんでいる為…よくは見えないが間違いなく自分の股の間に指先を伸ばしているようだった。
〈晶子ちゃん?今…何してるの?〉俺は真面目で地味なこの少女を更に追い込む。
「オ…オナ…ニー…です…」晶子ちゃんは何かを諦めたのかボソボソと答える。
〈もっとはっきり言って…〉俺は本当に性格が歪んでいる。
「オナニーです。」晶子ちゃんが泣きながら答える。
〈晶子ちゃんのほっぺに当たってるこれは何?〉俺は晶子ちゃんのほっぺたに押し付けたモノを上下にクイクイッと動かす。
「お…おちん…ちん…です…」晶子ちゃん…相当恥ずかしそうだ
〈そんな可愛いモノじゃないだろ!〉
「ひぃぃ…おちんぽ…おちんぽです…」くくく…最高の玩具だ。
〈次はわかるよねぇ…晶子ちゃんが今…触ってるトコは?〉俺はまさに下種な笑い浮かべて言う。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」晶子ちゃんボロボロに泣き出した。
〈わかるだろ…処女膜があるトコだよ…早く答えないと…処女膜なくなちゃうぞぉ〉しっかし悪い男だ。
「おま…おま…おま…」
〈おま?〉
「おまんこ…ぁぁぁぁぁぁぁ」よほど恥ずかしいのかな…晶子ちゃんかなり取り乱している。
〈はい…もう一度〉
「おまんこ…」少女が泣きながら口にする卑猥な言葉…かなりそそるねぇ。
俺は無意識のうちにしごくスピードが上がっていた。
〈もっと言って…〉
「おまんこ…おまんこ…」泣きながら卑猥な言葉を口ずさむ晶子ちゃん。
ただ…この卑猥な言葉というのはおぞましい媚薬効果を秘めていたのかもしれない。
心なしか晶子ちゃんの吐息は荒くなり…指もしっかり動かしているようだった。
ははは…ははは…狂ったような笑いが込み上げてくる。
晶子ちゃん…泣きながら…しっかり感じているよ。
本当に嬉しくなるくらいのムッツリスケベぶりだ。
〈ほら…ちんぽは?ちんぽはどうなってる?〉
「か…硬いです…」
〈何が!〉
「ちんぽ…ちんぽ…ちんぽ硬いです!」晶子ちゃんも壊れ始めたようだ。
〈晶子ちゃん…なに…してるの?〉シコシコ…。
「オナニー!オナニー!」クチュクチュ…。
〈気持ちいい?おまんこ気持ちいい?〉シコシコ…。
「気持ちいい…おまんこ気持ちいいですぅぅぅ!」クチュクチュ
〈おまんこ…おまんこ…って言いながらイって…〉シコシコ…
「おまんこ!おまんこ!おまんこぉぉぉぉ!」クチュクチュ
〈うっ!〉
「あぁぁ!」
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ドロドロの精液が…晶子ちゃんのほっぺたや…眼鏡にビシャってかかった。
あは…あははは…あははははは…晶子ちゃん茫然してる。
チョロ…チョロ…ジャャャアアア…
「あぁぁぁぁぁ…」あはは…晶子ちゃん…また…おしっこ出ちゃったねぇ。
そんなに気持ちよかったんだぁ。
次は何して遊ぼうか…。

つづく


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