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目撃者 明
【痴漢/痴女 官能小説】

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目撃者 明-2

電車のドアはポッチャリ後輩女子高生のいる方が開きました。
ホームの外れの方に止まっている為、乗ってくる人はいません。
「すみません…」私は蚊の鳴く様な声で言いながら、痴漢とポッチャリ後輩女子高生を押しのける様にしてホームに出ます。
あの娘は乱れたスカートとパンティを鞄で隠す様にしているだけで電車から降りる気配は全くありません。
すぐに電車のドアが閉まり、痴漢とポッチャリ後輩女子高生を乗せた電車はゆっくりと走り出します。
私はドキドキと高鳴る胸を押さえる様にゆっくりと歩きます。
あぁぁ…きっとあの娘…また…いっぱい触られてんだろうなぁ…。
イクまで…指でされちゃうんだろうな…。
もしかしたら…痴漢の…痴漢のおチンポ…擦ったり…するのかしら?
あぁぁぁ…ダメです…さっきの光景が頭から離れない…。
身体も…身体も熱い…歩く度に股の奥から快感がジュワ…ジュワってこみ上げきます。
私は…フラフラとおトイレに向かいます。
気を…つけないと…無意識のうちに…お股に手が…伸びてしまいそう…です。
私は…おトイレの個室に…逃げ込む様に…入ると…暫く呆然と立ち尽くします。両方の頬に手を当てると…びっくりするくらい…熱く火照って…います。
やっぱり…ダメ…どうしても…さっきの光景や…今…あの娘が…何をされてるのか…その事が…頭から離れません。
私はノロノロと…右手を下ろすと…ジーパンに包まれた股間を…押さえました。うっ!…あ…熱い…。
厚手の生地の上からでも、わかるくらいに…私の股間…熱くなっています。
私…片方の手を…頬にあてたまま…気がついたら…指先を…動かして…ジーパンの上から…自分の…股間をまさぐって…います。
あぁ…だ…ダメ…こんな…所で…そんな…はしたない事しちゃ…ダメ…。
あぁぁ…でも…指が…指が…止まりません。
ジーパンの上から…私の…少し…ポッチャリした…恥丘を…擦り続けます。
あぁ…なんだか…痴漢されてるみたい。
私は…いつしか…頬にあてた…指先を軽く噛んで…声を堪えいます。
あぁぁ…ジーパンが…もどかしいぃ。
あん…ジーパンのボタン外して…ファスナー…下ろしちゃった。
あぁ…恥ずかしい…朝から…こんな…コト…。
私は…ガードルの上から…さっきと…同じ様に…股間を…まさぐります。
「あっ…くぅふ…」いやぁ…声が出ちゃう…。
で…でも…もの足りない。だめ…もぅ…我慢できない。
私は…ガードルを…と…ジーパンを…膝のあたりまで…下げると…ショーツの中に…手を…忍ばせます。
私の…私の…凄く…濡れてる…。
私は…濡れそぼった…指先を滑り込ませます。
「あん…あん…くぅ…」指先を…噛んでいても…声が出ちゃう。
あぁぁぁん…こんな時間なのに…こんな場所なのに…普段するより…気持ちいいぃ。
「ぅぅぅん…うん!」あぁぁ…きちゃう…きちゃう…ジンジン…きちゃう。
「あくっ!ぅくっ!」あぁぁぁぁぁ!イ…イクぅぅぅぅ…イク!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…や…やだ…わ…私…こんな所で…し…しかも…朝から…オナニーして…イッちゃった…………。


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