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不動産契約の罠〜18歳村井絵里〜
【レイプ 官能小説】

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不動産契約の罠〜18歳村井絵里〜-3

次に足元に移動しパジャマのズボンを脱がすとブラとお揃いのパンティがあらわれた。そしてパンティの端に指をかけ、ゆっくりと脱がしていった。全裸になった絵里の両膝を曲げ左右に拡げ、アソコがよく見えるようにした。
毛が薄いので縦の亀裂がハッキリと見ることができた。亀裂に中指を添えゆっくりと上下に動かしたがなかなか濡れてこないので、両手でアソコを拡げ顔を埋めてクリ○リスを集中的に舐めた。次第にクリ○リスは大きくなり勃起し、アソコはテカテカと濡れてきた。
顔を離し、リュックからローターを取り出すとクリ○リスにあたるようにガムテープで貼り、固定させ電源を入れた。さらに割れ目にもローターをガムテープで固定して電源を入れた。

絵里から離れ、服を脱ぎ捨て自分も全裸になると肉棒は赤黒くそそり立っていた。
絵里の頭の下に枕を2つ折りにして入れ、上半身に跨った。半開きになっている口に指を入れ大きく開かせ、肉棒を突っ込んだ。絵里の口の中は温かくヌルヌルとしてとても気持ちがいい。出し入れを繰り返しながら鼻をつまむと、苦しそうな表情をしながら吸いついてくるのがたまらない。あまりの気持ちよさに口の中で大量の精子を出してしまった。
肉棒を抜き取り口を閉じると綺麗に全部飲み干してくれた。

大量に射精したので、テレビを付けいったん休憩することにした。もちろんローターは付けっぱなしで。




30分後、テレビを消し絵里の足の間に座るとアソコからは愛液が溢れ出し、布団の上には15センチ位の湖が出来あがっていた。ローターを外して指を割れ目にあててみる。充分濡れている。
休憩して再びそそり立った肉棒を絵里の割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰に力を入れていく。充分濡れてはいるが処女のため中はキツくなかなか奥に進まない。入口付近で何回か出し入れをした後、一気に力を入れ根本まで突き刺すと、一瞬絵里のうめき声が聞こえ、苦痛の表情を見せた。そのままゆっくりと腰を動かし始めると、グチュグチュと音を鳴らし中から大量の愛液が溢れ出してきた。
半開きになっている絵里の口からはピストンにあわせて吐息が漏れている。
どんどん動きを早くして出し入れを繰り返し、そして絵里の一番深くで大量の精子をはき出した。

そのまま絵里の中で余韻にひたり、しばらくしてまたゆっくりと動かし始めた。愛液と精子がまざりグチュグチュといやらしい音が部屋中に鳴り響いている。
ゆっくりと肉棒を抜くと、だらしなく開いたマ○コから泡だって血が滲んだ精子が流れ出てきた。そして、肉棒の代わりにバイブを突っ込み電源を入れ、さらにクリ○リスにも再びローターをあてがい電源を入れた。




時計を見ると午前1時を過ぎで、絵里が睡眠薬を飲んでから3時間が経過していた。そろそろ目が覚める頃だろうか。用意していたアイマスクを絵里に付け、足も閉じれないようにベッドにロープで固定した。そして、痛いくらいに勃起した乳首をローターでいじりながら絵里の目が覚めるのを待った。

しばらくすると意識が戻ってきたらしく、声が出始めてきた。
「うーん、あっ、あっ、んぁ…」
その数秒後、目が覚め自分の異変に気付き、
「ん、何?…キャーッ!!」
と叫んだ瞬間、ガムテープで口を塞ぎ
「殺されたくなかったら大人しくしろ!」
かなり低音の声で脅すと、絵里は首を大きく縦に何度も振った。

サングラスとマスクを付け、台所から包丁を持ってきた。そして絵里の耳元で
「絶対に声を出すな。大きな声を出したら包丁で刺すからな。」
もう一度脅してからアイマスクとガムテープを外し、絵里の目の前で包丁を見せつけると、涙を流しながら何度も首を振った。
大人しくなったので、足の間に移動し高速でバイブを出し入れすると、
「あっ、嫌、嫌、痛いからやめて」
と言うので、絵里の頬を平手でビンタして
「本当に殺されたいのか!?」
包丁を見せながらもう一度脅すと、唇を噛んで声を出さないようにしていた。


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