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不動産契約の罠〜18歳村井絵里〜
【レイプ 官能小説】

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不動産契約の罠〜18歳村井絵里〜-2

作戦実行の日、仕事が終わって7時過ぎにアパートの駐車場についた。助手席にはビデオカメラ、デジカメ、アイマスク、ガムテープ、荷造り用のロープ、睡眠薬5錠、バイブやローターなどのおもちゃを入れたリュックが置いてある。
睡眠薬は親父が長年服用しているため簡単に手に入った。強い睡眠薬で1錠飲めばたちまち深い眠りにつけるらしい。前もって弟に2錠飲ませて顔を強めに叩いたり、腹を殴ったりしてみたりして試してみたが、全く目が覚めることはなく数時間は眠ったままだった。
車の中で隠しカメラで絵里の様子を見てみると、どうやら夕食の最中のようだ。食事が終わるとテレビを付け毎週欠かさず見ているバラエティー番組を見始めた。


番組が終わると絵里はテレビを消し立ち上がり風呂に入る支度をはじめた。予定通り時間は9時前、ついに計画を実行する時がやってきた。
絵里が風呂に入ったのを確認すると俺は車から降り、帽子とマスクで顔を隠しアパートに向かった。契約の時に覚えたオートロックの暗証番号を入力しアパート内に潜入。絵里の部屋の前に立つと、事前に作っておいた合い鍵を使い静かに鍵を開けた。
中に入るとシャワーの音が聞こえた。音をたてないように奥に進むと、水色で統一された可愛らしい部屋があらわれた。いつも隠しカメラで見ているが、実際に入ってみるとなぜか新鮮だ。
部屋の入口の近くにある冷蔵庫を開け、1リットルのパックの牛乳を取り出した。絵里はいつも風呂上がりに牛乳を飲むのが日課になっている。
パックの中には牛乳が半分弱残っていたので、コップ1杯分くらいを残し、余分な分は台所の排水溝に流してしまった。そして粉末にした睡眠薬3錠分を入れ、よくかき混ぜてから冷蔵庫に戻し、部屋を出た。




車に戻ると15分くらい時間が経っていた。
絵里が風呂から出てくるまでの時間がとても長く感じられた。10分…、20分…、そして40分経ったその時、絵里が風呂から出てきた。
そして、いつも通り冷蔵庫を開けると睡眠薬入りの牛乳を取り出しコップ1杯分を全て飲み干したあと、髪を乾かし始めた。乾かし終わるとテレビを見始めた。
睡眠薬を飲んでから15分くらい経ち、薬が効いてきたのか大きなあくびをしてベッドに入るとケータイを見始めたが、10分後にはケータイを握ったまま深い眠りに落ちていった。




絵里が眠ったことを確認すると、再び車を降り絵里の部屋に向かった。
鍵を開け部屋に入るとテレビも電気も付いたままで、ベッドにはピンクのパジャマを着た絵里が仰向けで眠っていた。こんなに近くで絵里を見るのは1カ月ぶりだ。
テレビを消し、掛け布団をベッドから下ろし、俺はベッドの上に乗った。頭を撫でた後、そっとキスをした。舌を入れて歯の裏から奥までじっくりと味わった。

次にビデオカメラをセットし、パジャマの上着のボタンを一つずつ外していくと、ピンクと白のチェックの可愛いブラが見えてきた。躊躇することなく背中に手を回しホックを外しブラを上に押し上げるとツンと上を向いた小さな乳首があらわれた。
右手でBカップくらいの胸を形が変わるほどに揉みながらもう片方の乳首を舐めたり軽く噛んだりしていると、次第に硬くなってくるのがわかった。
いったん絵里から離れ、パジャマとブラを脱がせ上半身を完全に裸にしてからバンザイの格好で手首をロープでベッドに固定した。


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