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俺の娘
【父娘相姦 官能小説】

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第11話-2

「おとぉさんとべろきすしてるぅ・・・あはぁ、うふふふっ」
「・・・・・・・・・」

またいつもみたいに抵抗しないのかな。
そう思う様な強い目付きだったけど、何もしてこなかった。いつもの弱々しい目線とは違うのに、手を出そうとしなかった。
ごめんなさい、やっぱり簡単には自分を抑えられないみたい。ごめんねお父さん・・・

お父さんは座ったまま履いてたジャージの下をずらして、膨張を始めたそれを見せてきた。

「うわぁ、ちょ、え?じ、自分から出すの?」
「ああ。たまにはいいだろ。さあ早貴、お父さんのこれ、お口でしてくれないか」

うそ、お父さんからしてほしいってお願いしてきた。滅多にないのに、今夜はどうしたんだろう。
でもそれを断る理由は無い。私は迷わずに顔を落として口で包み込んだ。
すっごぉい・・・どくどく脈打ってる、あぁっ、あっ

鼻の奥をお父さん自身のニオイが突き刺してくる。
吐き出しそうになるのに、私の中の黒い部分を強烈にくすぐってくる様な感覚に襲われる。
私はこのニオイを嗅ぐと、おかしくなっちゃうのかもしれない・・・
ずる剥けで真っ赤な先端をくわえて、ちゅぱちゅぱと唾液を擦り付けながら味わっていく。

「あぁ・・・早貴の口の中、あったかいよ。すごく気持ちいいよ・・・」
「んる、んっんっ、ほんろに?えへへ、うれひいな」

もっと喜んでほしい。お父さんは嬉しいと本当にいい笑顔になるからね。
だからもっと見せて、いいでしょお父さん。おとぉさぁん、おとぉさぁんっ

ここはベランダなのに、隣に絶対音が筒抜けになってるのに、止められない。
それどころか私とお父さんの行為を誰かに見てほしいとすら・・・思ってる様な気がする。

「んっんっんっ、んっんるっんぅう、んるるぅ、んっんっ」
「ああっ、いいよ早貴、うまいよ、お父さんは嬉しいぞ。お前がそんなに上手くなってくれて」

ほ、本当に?私が上手になったって・・・?
どうしよう・・・嬉しい。まさか誉めてくれるなんて思わなかった。私もうれしいよぉ、お父さぁん。

「い・・・くぞぉぉ!!うぁああああ!!」
「んぶっ、ひあ・・・やっ!熱、ひゃああああ」

んああ・・・顔にあついのがかかってるよぉ、すご、まだこんなに・・・!
まだ息が荒いまま、お父さんは私を抱き締めて、パジャマの中に手を突っ込んできた。
下の方をまさぐられて、私の中に太い指が入り込んでくるぅ・・・!

「あ・・・あぁっ、あっ」
「早貴、熱いよ。こんなに感じてるんだなぁ」

痛みは、無かった。
寧ろ私を焦らすかの様に少しだけ入れては中をなぞる様にいじくり、なかなか奥まで入れてくれない。

「おいしそうな唇だなぁ、はむっ。んっ、んふぅ」
「あふぅ・・・おとぉさぁん、ぴちゃぴちゃいってるよぉ、あっあん、あっ」

私の唇を舐めたりあまく噛んだりしながら、下をゆっくり愛撫してくるお父さん。
小さな襞をコリコリ刺激される度に、私の全身の毛穴からじっとりした汗が滲んできた。


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