西畑自己満ラジオＲⅥ&Ⅶ-1
西 「メールです」
畑 「冒頭から珍しいですね」
西 「こちらは、ペンネーム、チキン南蛮さんからいただきました」
畑 「美味しいですよねチキン南蛮」
西 「ども。毎回楽しく読ませて頂いております」
畑 「ありがとうございます」
西 「デジ○ンの類似品にメタボールてありましたよね？ 万歩計が付いてて目的地まで歩いてアイテム拾って進学するという… 分かるかな…？」
畑 「残念ながら……」
西 「自分、結構初期からのリスナーでデータフォルダに西さん待受ありますよw これからも頑張って下さいね」
畑 「はーい。がんばりまっす！」
西 「あれだよね。あの当時はそれ系の類似品ばっかりあったよね」
畑 「そうですね。友達は某有名竜ＲＰＧのス○イムのやつを持ってましたね」
西 「俺の友達も、某有名テレビで歌を出してた、ビスケット的なグループをプロデュースしていくタイプのやつを持ってたな」
畑 「まあ、それらも今や淘汰されたわけで」
西 「でも、タマゴ的なやつは復活してきて久しいよな」
畑 「そうですね。でも、そんな事より！」
西 「なんや。話の腰を叩き折ってからに」
畑 「待受って、どういうことですか？」
西 「え？ そこが気になっちゃった？」
畑 「ええ、すごく」
西 「じゃあ、タイトルコールいってみましょう！」
畑 「じゃあって、全然前の文章とつながってないですよ……」
西 「西畑自己満ラジオ！！」
畑 「Ｒ……」
西 「この番組のパーソナリティを勤めますのは、わたくし西浩一と」
畑 「畑由紀です」
西 「しゃべくりと思いつきだけで進めていきますよ」
畑 「は～い」
西 「まあ、あれだ。まだ由紀ちゃんがパーソナリティになる前に、今では普通になってるけど、番組でメールを募集するようになったわけ」
畑 「はあ」
西 「で、メールをもらうんだから、なんかあげたいなってなってな」
畑 「ふんふん」
西 「実際に携帯用の待受を四種類ぐらいだっけ？ 俺と森ちゃんが二種類づつね。リアルに作って、メールをくれた人に送り付けてたわけよ」
畑 「じゃあ、なんで今はやってないんですか？」
西 「いや、森ちゃんがやめたから、俺の二種類だけになっちゃうじゃん」
畑 「私の分を代わりに作ればよかったじゃないですか」
西 「いや、それはそうなんだけど。リアルな話、めんどくさかったんです」
畑 「じゃあ、今からでも復活させましょうよ」
西 「そら無理だ」
畑 「なぜですか？」
西 「作者の持っているパソコンにイラスト系のソフトが入ってないからだよ」
畑 「……じゃあ無理ですね」
西 「案外物分かりがいいな」
畑 「いや、あんまりごねても意味ないかなって。大人の判断ってやつですよ」
西 「……うぜぇ」
畑 「なんでですか！？ ヒドイです」
西 「いったんＣＭいこっと」
畑 「さようですか」
西 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の皆様 と メールを下さった方々の提供でお送りいたします」