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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(3)-5

「う・・・。」
「沁みる?」
「大丈夫だよ。」
そして絆創膏を口に貼る。
「篠原が自殺未遂をしたって・・・。」
「それは聞かないで。学校の事は話してはいけないのはわかっているでしょう。」
「ああ、ごめん。」
「須藤先生ってどんな人だったの?」
「俺の中学3年の担任だったよ。いつもあんな感じだったよ。」
「毎日体罰を受けていたの!?」
「うん。体罰が日課だったと言ってもいいくらいだったよ。」
「ひどいわね・・・。」
「でも佐和子どうして須藤を知ってるの?」
「学校の事は言わないつもりだったけど・・・実は篠原さんの件で
S中の須藤先生と萩原先生が来たの。」
「須藤と萩原が!?」
「私と畑中先生は抗議を跳ね返したけど須藤先生は腹の虫が収まらなかったようね。」
「そうか・・・。でも俺はもう須藤も萩原も恐れない。俺はもう昔の俺じゃないんだから。」
それを聞いた佐和子は涙が出そうになった。
「正之・・・。」
「どうしたんだよ、佐和子。」
正之は少し笑いながら佐和子を見つめる。
佐和子の手が学ランのズボンの股間の部分に持ってこられてた。
「佐和子?」
「今日は生理がまだ終わっていないし、正之のお父さんとお母さんも待っているから
セックスは出来ないけど・・・。」
そう言うなり佐和子は正之の唇を自らの唇で塞いだ。佐和子は正之の口に舌を入れてきた。
正之も自らの舌で佐和子の口の中に入れる。お互いが舐めあうようなディープキスの音が
部屋にこだまする。キスをしながら佐和子はズボンのチャックを下げた。
「今日はこれぐらいしか出来ないけど、今度はここでセックスしましょう。」
そう言うなり佐和子はズボンに隠れたトランクスのボタンを開けて正之の肉棒を出した。
その肉棒はすでに怒張していて、精を吐き出さんとなっていた。
「ああ・・・佐和子。」
肉棒を出すなり佐和子はその肉棒を口に咥えた。
「ああ!!」
佐和子は肉棒を咥えるとまずは上下に頭を動かし、さらに海綿体を舌で刺激した。
「ああ、いいよ、いいよ、佐和子!」
(口でやるのも気持ちがいいものなのよ。)
そう言いながら肉棒の先端を少し噛む。今日の正之の肉棒は汗塗れだったせいか
少ししょっぱく匂いもあったがそれがまたおいしかった。
すると肉棒はまるで生きているかのようにバウンドした。
「ああ、いい、いい、そこ、そこ!!」
(これだけじゃ貴方はいかないでしょう。少しサービスして上げるわ。)
佐和子はブラウスを開けて白のブラジャーで隠された乳房を見せると
そのブラジャーを外した。美乳の乳房と乳首が露わになる。
そして正之の右手を掴むとその手を自らの乳房に持ってくる。
正之はその乳房を鷲掴みにして揉む。
「ああ、いい、いい!!」
佐和子が頭を上下に動かすたびに正之は官能の声を上げる。
佐和子が肉棒から口を話すと今度は舌で海綿体と陰のうを刺激する。
そしてやさしく陰のうを唇で咥える。
「そこ!!そこ!!いい!!いい!!」
陰のうはビクンビクンと精を吐き出す準備に入っていた。
(そろそろラストスパートね。)
「正之、ザーメンを思いっきり口の中に出してね。飲んであげるから。」
そう言うなり佐和子は再び正之の肉棒を咥えて激しく頭を動かした。


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