『うしろの方で仲直りっ！？』-7
Ａクト『ごめん、Ｊ子…僕はまだ…っ…イッて…ないからっ…』
Ｊ子『何…をっ…バカなっ…んっ…こと…をっ…んんっ』
Ｊ子の制止を聞かず、Ａクトは夢中で腰を動かし続ける。
Ｊ子『だめっ…だっ…イッたっ…ばかっ…りっ…でっ…んんっ…まっ…あんっ…だっ…敏感にっ…なってっ…るっ…からぁっ…』
Ａクト『ごめん、Ｊ子…またイかせてあげるから…』
突く度にＪ子の中がキュンッ…キュンッとＡクトのモノを包み込む。当のＪ子はＡ子に抱きつきＡクトが与える快感に必死に耐えていた。
Ｊ子『ダメッ…ダメェッ…おおっ…きぃのっ…大き…いっ…のがっ…キちゃうっ…キちゃうよぉっ…』
Ａ子はＪ子を優しく抱き寄せ、キスを促す。
Ｊ子『あ…ん…んんっ…ちゅ…うんっ…んんっ…ちゅ…』
Ｊ子はＡ子のキスの催促に素直に応えた。Ａクトが与える刺激を誤魔化そうと、必死にＡ子と舌を絡める。
Ａクト『Ｊ子…っ…イクよっ…』
Ｊ子『んっ…んんっ…んん〜っ！』
ＡクトがＪ子の中に吐き出した刺激で、Ｊ子も再びイってしまった。Ｊ子のアソコが繰り返しキュン…キュンッと締まり、Ａクトのモノから精液を絞り出していく。
Ｊ子『はぁっ…あっ…中…がっ…あった…かい…』
Ａ子は優しくＪ子を抱き寄せ、再びキスを促す。余韻に浸りながら…優しくキスをし、ゆっくりと舌を絡める。Ｊ子もＡ子とのキスが気に入ったのか、大きくイった後で体を時々痙攣させながらも優しくＡ子に応えた。
Ａ子『ん…ちゅ…ぅん…ん…感想は？』
Ｊ子『気持ち…良かった…なんだか…幸せだ…ん…ちゅ…あんっ！』
ＡクトがＪ子の中からゆっくりとモノを引き抜いた。Ｊ子のアソコからは、Ａクトの吐き出した精液とＪ子の愛液が混ざったものがゆっくり流れ落ちていく。
Ａクト『Ｊ子…愛してる…』
Ｊ子『私もだ…Ａクト…』
Ａクトは後ろからＪ子達を抱きつき、振り返ったＪ子と優しくキスをした。
【Act.8】
Ａ子『さてっと…どうしようかねぇ…っ？』
口を開いたＡ子は手を動かそうとするが、全く動かない。バンザイの格好をしたままになっている。
Ｊ子『お返しだ。私も気持ちよくしてもらったから、そのお礼だ』
Ｊ子はしてやったりの顔。Ａ子は腕を固定され、その綺麗な胸がさらけ出されている。目の前でＪ子とＡクトのセックスを見ていたためか、Ａ子の乳首がヒクッ…ヒクッと触るのを催促しているように見える。
Ａクト『照○さんにも…してあげるよ』
Ａクトはそう言うと、Ａ子の乳首に吸いつく。Ａ子の乳首は待ちわびていたのだろうか、舌先で舐めるとすぐにピンッと立ち、固くなった。
Ａ子『…ふぁぁっ！…』
Ａ子は逃れようとするが、Ｊ子の魔法で動けない。そして、もう片方の乳首にもＪ子の舌が伸びる。
Ｊ子『私もしてやろう』
乱れた前髪を横に流し、Ｊ子もＡ子の乳首を舌で転がし始めた。
Ａ子『やめっ…てっ…くれっ…２人はぁっ…ズルいぞっ…』
Ａ子の言葉に耳を傾けることなく、２人はＡ子の乳首を責め続ける。その豊かな胸を弄びながら、丹念に乳首を愛していく。
しばらくして、Ｊ子の手はＡ子のアソコに伸びる。
Ｊ子『Ａクト、Ａ子の準備をしてやってくれ』
そう言うとＪ子は先程自分がされたようにＡ子のアソコを指で広げる。ＡクトはＪ子と目を合わせて頷くと、ゆっくりとＡ子の中に指を入れていく。
Ａ子『ふぅぅんっ…！』
全く抵抗できないＡ子は目を閉じて必死に快感に耐えているが、２人に乳首を責められ、同時に２人に指でアソコをかき混ぜられては我慢の仕様がない。
Ａ子『んっ…イクっ…イクぅっ…！』
Ａ子は体を反らせると、ビクッ…ビクッと体を震わせた。Ａ子は涙目になり、目が虚ろになっている。
Ｊ子『…気持ち良かったか？…ちゅ…』
Ｊ子が優しくＡ子にキスをした。
Ａ子『…うん…ちゅ…凄かった…』
Ａ子はすっかり女性の表情をしていた。そしてＪ子と優しくキスを重ねた。