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『うしろの方で仲直りっ!?』
【二次創作 官能小説】

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『うしろの方で仲直りっ!?』-8

【Act.9】

Aクト『じゃあそろそろ…』
そう言うとAクトは移動し、A子の両脚を広げて自分のモノをA子のアソコにあてがった。
J子『気持ちよくしてやってくれ』
Aクト『分かった。いくよ、照○さん…』
A子『私も…名前で…呼んで欲しい…』
A子が顔を赤らめながら訴える。
Aクト『うん、分かった、A子…』
そう言うとAクトはゆっくりとA子の中に進めていった。
A子『…んんっ…あぁっ!』
A子は体を仰け反らせ、Aクトのモノを中に受け入れていく。進めていく途中、体がヒクッ…ヒクッと震えたが、A子の表情を見ると、痛みではなくむしろ中をかき分けていく途中にA子の中がAクトのモノでこすられていく快感によるものだった。
A子『いっぱい…入った…よぉっ…Aクトぉっ…』
A子は体をひくつかせながら言った。Aクトは優しくキスをする。
Aクト『動かすよ…?A子…』
A子『うん…いっぱい…いっぱいしてくれっ…んんっ…!』
AクトはA子の中をゆっくりとこすり始めた。最初A子としていた時はA子が主体でしていたため、なんとなくA子の感じる場所が分かっていた。Aクトは自分のモノで丹念にそこを愛していく。
A子『あっ…Aクトぉっんっ、んん…さっきっ…からっ…あん…そこっ…ばかり…こすってっ…』
Aクト『だって、さっきA子は自分でこうしてたじゃないか…?』
それを聞くとA子は顔を赤らめ、隠そうとする。
A子『ばかぁっ…そんなっ…ことっ…をっ…ん…んっ…覚えっ…てっ…なっ…あんっ…くっ…てっ…いい…っ…あんっ!』
A子は明らかに感じていた。他人に自分の弱点を徹底的に責められる恥ずかしさもあって、A子の体が高まっていく。A子の腰はAクトのモノとタイミングを合わせるように動き、中から溢れてくる愛液がAクトのモノでかき混ぜられて卑猥な音を立てている。

J子『気持ち良さそうだな…じゃあ私も』
J子はそう言うと、露わになっているA子の脇に顔をうずめた。そしてA子の脇を舌先で弄び始めた。A子の体が大きく弾む。
A子『ダメっ…だっ…そこは…っ…脇…っ!舐めるなっ…っ!…ムズムズっ…するっ…!』
嫌がってはいるが、A子の中は更にAクトのモノを締め付ける。
Aクト『気持ちいいんだね、A子…?じゃあ僕も』
Aクトは腰を動かしながら、もう片方の脇を責め始めた。A子は恥ずかしがりながらも快感の声を上げ続ける。脇の刺激で中が締まり、Aクトのモノでより強く刺激され、A子はさらに高まっていた。それがA子には恥ずかしく思え、さらに中はAクトのモノを締め付ける。J子も脇を責めながら、A子の乳首を指先で転がし始める。されるがままに快感を与えられるA子が達するのは、時間の問題だった。

Aクト『A子っ…そろそろっ…イクよっ…』
3回目とはいえ、A子の締め付けにAクトも我慢の限界に近かった。
A子『私もっ…イク、イクッ…脇とっ…乳首とぉっ…オマ○コでっ…イクッ、イッちゃうぅっ!』

Aクトは腰を動かしながらA子の中に吐き出したため、A子はAクトのモノを強く締め付けながらイった。キュッ…キュンッとAクトの動きに合わせるかのように締め付け、Aクトのモノから精液を絞り出していく。

A子『いっ…ぱい…出てる…』
A子は体をひくつかせている。Aクトのモノを中で感じながら、余韻に浸っていた。
Aクト『A子…』
AクトはA子に優しくキスをした。そしてJ子とも。


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