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エロ教師・昼下がりの教室
【教師 官能小説】

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エロ教師・昼下がりの教室-2

眼鏡をかけなおして、髪の乱れを整えながら…


[ 分かったわ…
今度のテストで留年を免れたら…
先生の体を好きにさせてあげてもいいわ。 ]


[ 先生…そりゃないよ。
僕はもう我慢できません。 ]


眼鏡の奥の虚ろな瞳に訴えかけた僕を先生はまた、あのいつもの甘いため息で返した。


[ もう…仕方ないわね。
じゃあちょっとだけしてあげるから、しっかり勉強しなさいよ。 ]


先生は僕を立たせて床に膝をつき、ベルトを緩めたらトランクスを少しだけさげて…

覗かせたその先端にそっと口をつけた。


あぁ…先生…

先生の舌が…唇が…

先生の甘い唾液が僕の胸に沁みこんで満たされる…


[ どう?…少しは落ち着いた? ]


唇を拭うように指をあてて、見上げた先生の瞳。

僕を見る瞳の奥は済んでいて、その唇は艶やかに光っていた。


[ あぁ…先生…
僕は先生がいないとダメになってしまう… ]


膝をついた先生を立たせて今度は逆に僕が先生の前に膝まづき。

その細い腰つきにすがりついた。


思わず手を入れた先生のスカートの中…
張りのあるお尻が直に手のひらに触れた。


[ 先生…
エロいパンティ履いてんだ。 ]

[ んっ…あっ…
誤解しないで…
お尻の形が…崩れちゃうからよ… ]


つけていないのかと思ったがお尻の割れ目を細い紐のような生地がちゃんと通っていた。


僕は先生のおなかに顔を伏せたまま、お尻の間のシルクの手触りをたどって…

その手触りに包み込まれた生暖かい湿り気を指先に感じながら柔らかさに指を動かしていた。


[ あんっ…よしなさい…
ダメよ…んっ…
そんなとこ触っ…
触ったら先生… ]


[ 後でさせてくれるんだったら…
今させてくれてもいいじゃないか。
先生のいう事だったら…
僕、何でも聞くよ。 ]


生地の横から滑り込ませた指先は…

すでにぐちょぐちょになった柔らかな襞に絡めて、その先端にポツリとある小さな突起を捕らえて震わせた。


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