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エロ教師・昼下がりの教室
【教師 官能小説】

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エロ教師・昼下がりの教室-3

[ んっ…ダメっ…
ダメったら…
そんなとこ…やめて…
やめなさい… ]


ここまできてしまうと僕はもうすでに自分で自分を止められなかった。


開いたノートを腕で弾きとばして、先生の体を抱き上げて机の上に乗せる。


紐のような下着を引きずり下ろしてしまうと、閉じてしまおうとするその白い脚の間に顔を割って入れた。


[ あぁ…先生の匂い… ]

[ ヤダ…あっ…あんっ…
やめな…さいって…
先生…ヘンになっちゃう… ]


濡れて開いた花びらを舌で丹念に舐め上げて、唇をつける。


先生はすでに抵抗をあきらめてしまい、今にも溶けてしまいそうという感じで股間に顔を埋める僕の肩と頭になんとかやっと掴まっている。


そうしてブラウスをずり上げ…

大きな胸にひっかかった黒い小さなブラを無理やり引っ張り上げてしまうと、淡い桃色に染まった乳房を交互に啄んだ。


閉じてしまわないように体を入れた白い脚は捲れ上がったスカートからにょっきりと太ももまで露わになっている。


手はその間に挟みこんでくちゅくちゅと卑猥な音を誰もいない昼下がりの教室に微かに響かせた。



机の上に座らせた女教師とその体に覆い被さった僕…

二人は溶け合って、互いにその服を一枚一枚脱がせ合う。


教室で全裸になってしまった僕。

裸のままで眼鏡と黒いパンプスだけをつけている先生…



収縮する甘い蜜壷に硬くなってはち切れてしまいそうな先端をそっと埋め込もうとした時。


[ 待って… ]


先生は脱ぎ捨てたスカートを拾い上げて、そのポケットから四角いセロハンを取り出して見せた。


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